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2017年9月23日 (土)

いろいろ(742)「アキラとあきら」

池井戸潤「アキラとあきら」を読んだ。一人は(倒産して夜逃げする)街工場の社長の息子、もう一人は(運転手付きの車で移動する)大きな海運会社の社長の息子。どちらも<あきら>という名前で、彼らの人生は大学卒業後同じ銀行に入社するところで交わう。

傾いてゆく大会社を救うべく、意思に反して社長に就任しなければならなかった(もうその当時は経営が苦しくなっていた)あきらをそのまま銀行の融資部に残るアキラが救う。
例によって池井戸作品の銀行物語なんだけど、家族のしがらみみたいなものも伏線(というかメインストーリー)になってて。「稟議書」の理由づけが面白かった。
Akira

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