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2016年4月 8日 (金)

いろいろ(653)「イエスと私」「女の子の歴史-世界篇」

「イエスと私」(Jesus och jag, Petter Lidbeck)「女の子の歴史-世界篇」(Flickornas Histora -Världen, kristina Lindström)を読んだ。「イエス~」は学校で二人の女の子にいじめられているファラーという女の子が、近くに住む浮浪者のような恰好をしたおじさん(外見からイエスと呼ばれている)のところでいろんなガラクタをもらっている。イエスは毎日コンテナを漁っている。ある日、ファラーはイエスから懐中電灯をもらう。その懐中電灯は光を照らした相手を消し去ってしまう魔法の機械だった。翌日またいじめられたファラーは二人のいじめっ子を消してしまったのだった。。

2015年の児童書の特徴のひとつ「いじめ」を扱った物語。最後がかなりシュールでっす。
「女の子~」はシリーズの三冊目。1冊目のスウェーデン、2冊目のヨーロッパも読んでみたい!j紀元前のエジプトにいた女の子の物語から2000年代のパレスチナに暮らす女の子の物語まで、世界各地の異なる時代の様子を女の子の物語として語ったあと、続くコラムで時代の説明を加える様式。実在した人も架空の主人公も。女の子を描くイラストが綺麗なのが最近のスウェーデンの児童書としては特異。気にいっちゃいましたわ。
2泊3日の出張のスーツケースにいっぱい児童書を詰めていったのだけど結局3冊半しか読めなかった。。だんだん年齢があがって字も小さくなるしね。さー、読み続けなくてはっ。
Jesus_och_jag
Flickornashistoriavarlden

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