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2016年4月 5日 (火)

いろいろ(652)「トーレとアーマが海を救う」「エメリー・ニクラソンと僕」

「トーレとアーマが海を救う」(Tore och Ama räddar havet, Pelle Höglund)「エメリー・ニクラソンと僕」( Emelie Nichlasson och jag, Mats Jonsson)を読んだ。「トーレ~」はシリーズものの二冊目で、スウェーデン人のトーレとタンザニア人のアーマがスウェーデンの海の環境問題を解説するという啓蒙書。ザリガニや魚やシロクマが汚れた海を嘆く歌がテキストで、CDも付録についている。ちょっとあまりに啓蒙書。。

「エメリー~」は、一年生で同じクラスになったすっごく出来の良いエメリーという女の子にちょっと嫉妬しながらもあこがれるマッツという男の子の物語。大都市から引っ越してきたエメリーのお父さんは靴工場のオーナーでスノビッシュ。マッツは自分を見下すエメリーの母が嫌い。で、夏休みの後、エメリー一家は工場がうまくいかなくなって引っ越してしまう。スウェーデンの児童書の問題は挿絵がひどくなってきたことにあるとずっと思ってきたのだけれど、この本ほどひどい挿絵は無い!著者自身が描いているんだけど。小学一年生の主人公は30歳のおじさんに見えるし。テキストが手書きっていうのもなにか意味があるのかっ??と叫んでしまう。
Toreochamaraddarhavet
Emelienicklasson

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