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2016年4月 1日 (金)

いろいろ(650)「王女様と恐ろしい熊」「私たちは宝を探す」

「Prinsessan och den fasansfulla bjorne」(王女様と恐ろしい熊)と「Vi letar skatt」(私たちは宝を探す)を読んだ。どちらも昨年出版された絵本。

「王女様~」はシリーズ本のうちの一冊で、王女様(冠は冠っているんだけどTシャツを着てたりする)が自立的にいろいろな問題を解決する路線に沿ったもの。私は初めて読んだのだけど。森中の動物が逃げてくる。恐ろしい熊が森を荒らしている。王女様はいろんな動物に手伝わせて、落とし穴を掘ったり、脚にロープが絡まって動けなくなった熊をいかだに乗せて海に流して森に平和をもたらすという物語。う~ん、、そっか。という読後感。
「私たちは宝を~」はSkattと言う言葉が宝と税金の両方を意味することから、税金払っているんだからどうにかなるはず、と物乞いのおばさんを無視する母親の言葉を「宝」があればどうにかなるのね、と理解した娘が物乞いの伯母さんと一緒に宝を探すという話。孤独なホテル経営者が彼らを蒸かしジャガイモ・パーティーに招いてくれてハッピーエンドになる物語。テキストが韻を踏む詩の形になっているのも興味深い。
Prinsessan_och_den_fasansfulla_bjrn
Viletarskatt

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