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2016年1月

2016年1月26日 (火)

いろいろ(635)「ダーリンは70歳」

西原理恵子「ダーリンは70歳」を読んだ。別に読まなくてもよかったかな。。サイバラと20歳年上の「恋人」高須センセのコイバナなんだけど、いくら公然の仲と言ってもここまで描いて良いのかな、っていうところももちろんあるけど、それよりも「毎日かあさん」に出てくるホロリ路線もあって、どっちつかずの印象。

まあ、大人の関係なんだから勝手に楽しくやってください、というところかな。
高須センセの大富豪話もおもしろいけど、そっちは「できるかな」シリーズの方がはるかにベター。
昨日、水中体操が始まる前にプールの掃除(水中ルンバみたいのが砂を吸い込む)が長引いて濡れた体のまま15分待たされて風邪をひいてしまった。バイトの掃除人@スウェーデン人の女の子が気が利かないのが原因(みんな待ってるんだからすぐ掃除機を引き上げるべき)。日本の風邪薬を飲んで乗り切らねば。
Darlinghyoshi

2016年1月24日 (日)

いろいろ(634)「残り全部バケーション」

伊坂幸太郎「残り全部バケーション」を読んだ。当たり屋稼業の溝口と岡田コンビはいろいろと阿漕な強請を続けるが、それはやくざの毒島からの指令に基づくものだった。ある日、儲けを自分たちだけのためにするためにそこから抜けたいという溝口に「適当な携帯番号の相手と友達になれるんだったら」という条件が付けられ、溝口はそれに成功してしまう。

伊坂作品に多い非常り設定で、最初はおもしろいけど、最後の方になると、やっぱ、こんなのはナシじゃない?という展開も。悪い読後感ではないけれど。
雪の中、新年会とかの行事が続く。一回外に出て家に戻るともう絶対も一度外に出ようとは思わないのね。でもまあ、また水中体操のコースも始まったことだし、日に日に日が長くなっては来ているし、積極的にならねば。
Nokorizenbuvacationhyoshi

2016年1月14日 (木)

いろいろ(633)「禁漁区」

乃南アサ「禁漁区」を読んだ。悪に手を染めてしまう警官を追う警察内の「監察」部(警視庁刑務部人事一課調査二係)が出てくる4つの短編集。ホストに入れ込んでしまう女性警官(証拠をつかむためにホスト・バーに乗り込んだおとり捜査の女性警察官がドンペリを注文するというあり得ない設定があったりするが、、)。銃病に罹った自分の息子が怪しい薬で回復したことからやくざにそれを教えやくざの薬販売に加担してしまう警察官。時効まであと一週間というところまできて証拠を偽造させてしまう警察官、あろうことか「監察部」につとめる女性警官のストーカーになる警察官。登場人物がいう背率の中に、警察官も人間、というのが出てくるけど、それが基本路線みたい。おもしろかったです。

今夕はSweden Japan Academic Networkのセミナー。アカデミックなお寿司が食べられることを期待。
Kinryokuhyoshi

2016年1月11日 (月)

いろいろ(632)「ストーリー・セラー」

有川浩「ストーリー・セラー」を読んだ。なんかいわゆる実験小説みたいな構成。会社に勤める傍ら小説を書いている女主人公。彼女の小説に惚れている会社の同僚と結婚。やがて家族のせいで心が壊れていくうちに病気で死んでしまう第一部。第二部は同じような設定で夫の方が死んでしまう。読みやすくておもしろいけどちょっと不気味。

ようやくほんの少し執筆開始。といっても攻勢を手直ししているだけなんだけど、まだ。
Storysellorhyoshi

2016年1月10日 (日)

いろいろ(631)「燃える地の果てに」

逢坂剛「燃える地の果てに」(上下)を読んだ。スペインの田舎町(村)の上空で、核爆弾を搭載したアメリカ軍の飛行機と別の飛行機がぶつかって飛行機は爆発、4つの核爆弾のうち3つは地上に落ち、残りの一つは海に落ちる。その村の奥の洞窟に住むギター制作者ディアゴにギター制作を依頼して、出来上がるまで村のトマト栽培者の家に住まわせてもらっていた日本人古城(スペイン名ホセリート)は、核爆弾が落下した村に回収にやって来たアメリカ軍や、スペインの治安警察と対決する。

30年後、日本公園にやって来たギター奏者フェラオナと新宿ゴールデン街でバーを営む元ギター奏者織部(サンティ)はディアゴを探すべくスペインに向かい、そこで驚くべき結末にに出会う。
約20年前の本で、逢阪さん、ノってますねぇ、という巧妙な展開。それにしても最後の数ページの何重ものどんでん返しはすごいっす。出てくる女性たちが絶世の美女でセクシーで、っていうのにも伏線があって。。
久しぶりにちゃんとした小説読んで面白かった。そろそろ、ちゃんと私も仕事しなくちゃいけないんだけど。。
Moeruchinohatejyou
Moeruchinohatege

2016年1月 7日 (木)

いろいろ(630)ドラクエ8プレイ終了

多分500時間くらいかけてドラクエ8をようやく遊び尽くす。記録として残っているのは3回×それぞれ120時間なんだけど、ボスにやられちゃって慌ててセーブせずに電源切っちゃう分の時間を入れると全部で500時間くらいかと。

ネットでゲームの進め方を検索しながら「達人」になるまでは少なくとも3回は最初からやり直さないとやりつくせない。どこぞこへいって写真を撮ってこい、とか、重要なアイテムの入った宝箱の中意をのがすとか、後からは到達できないところもちらほらあるので。
まあ、それだけの時間遊べるというのはお買い得だし、ストーリー展開にいろいろ選べる余地もあるのもまあ良いのかもしれないけど、ドラクエシリーズの中では、やりにくい類かな。3D(めんどくさいから切っちゃってるけど)で起伏の多き野原を駆けまわるのも見にくいし。主人公の顔が賢そうじゃないし、呪われた姫があまり魅力的じゃないし。ま、脇役たちのキャラが立ってるのが良いけど。
それにしても500時間。。なんでもっと生産的なことに使わなかったんだと自己嫌悪。。でもまあ、これも人生には必要な時間だったのかもしれない(どこがっ?)。
次はゼルダじゃ♪
Draque8gazou

2016年1月 1日 (金)

いろいろ(629)「銀翼のイカロス」

池井戸潤「銀翼のイカロス」を読んだ。銀行の貸付専門家、半沢直樹シリーズの4冊目。これが一番面白かった。経営が非常に悪化している帝国航空(もちろんモデルは某元国営航空)、地方の空港誘致で己の懐を潤した大物政治家(モデルは某氏)とアナウンサー出身の美人政治家で国土交通大臣に任命されて、帝国航空再建でポイントを稼ごうとする白井女史。半沢直樹の敵は行内にいる元T銀行のトップ理事の紀本。
元も尾は週刊ダイヤモンドに連載されていたのだそうだけど、ここまで赤裸々に実際の会社や政治家をモデルにしちゃっていいんでしょうかしらね?ま、歯に衣着せてもすぐわかっちゃうけどね。
2015年から2016年に日付が変わるときにずっと読み続けてしまった。今年はセントルムにいっぱい建物ができて野原が縮小してしまったので、花火も少なかったし。2015年は私にとってはかなりの環境変化の年だったけど、2016年はどんな年になるのかな?
Ginyokunoikaroshyoshi

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