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2015年11月30日 (月)

いろいろ(620)「相棒に気をつけろ」「相棒に手を出すな」「余命1年のスタンリオン」

逢坂剛「相棒に気をつけろ」&「相棒に手を出すな」と石田衣良「余命1年のスタンリオン」を読んだ。「相棒~」2冊は、詐欺師カップルの短編集。カップルといっても男(本名はあきらかにされていない)の方が惚れてるだけで、女(四面堂遥というなんともな名前)の方は、男の方を利用しているだけのような関係。詐欺師といっても表向きはコンサルタントで事務所をかまえ、4つの会社を経営していることになっている。持ち込まれるうさんくさい依頼に応え報酬を受け取る仕組みで、彼らは「世間師」と称している。四面堂遥は「Xファイル」のジリアンそっくりなんだそうで、ジリアンと主人公に呼ばれている。Xファイル知らないからよくわからないけど、グラマラスな美女ということらしい。で、どたばたといろんな事件に巻きもまれてそれなりの報酬を得る短編集。まあ、逢坂剛の息抜きのお遊び小説といったところか。

「余命~」は「種馬王子」と呼ばれる2枚目半の俳優当馬が肺がんで余命1年と診断され、その間に3人の愛人との関係を清算し、自己を投影するような映画を作り、結婚して子どもを作る物語。闘病生活がかなりシビアに記述されるのだけど、コミカルな路線を保持したいという作者の意欲もあって、どんよりとした感じにはなっていない。ま、最後は予測できるけど。
義母が発作を起こして入院中。離れたところなので駆けつけるわけにもいかず、電話連絡を待つのみ、というジリジリ状態。

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コメント

距離とお互いの事情とがあることは周囲の方々も判っていてくれると思いますので、連絡は来ると思います。可能な限り状況を把握しながら待つ、というのが選択肢なのでしょうね。焦りは当然とはいえ、出来ることは限られているので。

日本の両親の病状が悪化した時にも連絡を待つしかなかったのですが、スウェーデン国内の場合、行こうと思えば行けるという距離なのがなんとも困ります。歳を取っていくのは仕方ないこととはいえ、自分も含めた周囲がいろいろと不具合に悩まされるようになって対応に苦慮しますね。

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