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2015年6月20日 (土)

いろいろ(577)「未来からのホットライン」

ジェイムズ・P・ホーガン「未来からのホットライン」を読んだ。スコットランドの寒村の古城で暮らすノーベル賞物理学者が開発したのは、60秒過去の自分へ6文字までのメッセージを送ることができる「タイムマシン」。孫たちとともに実験と続けるうち、彼らは届いたメッセージを60秒たっても送信しないという選択をしたが、何も起こらなかった。でもメッセージは手元にある。過去と未来は繋がっている?未来で起こる大惨事を防ぐべく、過去へホットラインが結ばれる。

タイムパラドックスを解決するためにかなり面倒な説明が延々と続き、読みにくい。。ま、最後の方はより小説になってたけど。ホーガンはなんといっても「星を継ぐもの」ですよね。もう読む本がなくなっちゃったからあれを再読して口直ししようっと。残ってたかな?
夏至祭だっつーに寒い。。気温10℃、体感温度7℃って、夏じゃないわっ。例年のお約束で雨降ってるし。外に出ないからいいけどさ。

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コメント

タイムマシンの話がややこしくなるのは、結局、時間という実体はあるのか、あるならどこにあるか、という設問になってしまうからなんでしょうね。
物理学の数式は実験室の中の模型がどう動くかを書いていて、「この模型と現象とが自然に対応していれば」物理学の数式が自然現象を書いていると思ってよい。投げたボールは物理学的には重心の運動で書きます。決してボールのような形のものが動いている訳ではない。でも、重心点はボールを見ただけで判ります。
しかし、時間の場合には、これに対応するものって何?

それはそうとう、昨日書いたメモ、そちらに送りましたのでそのうち届きます。文章の完成度はまだまだですが、絵が多いので、絵を見るのは面白いかもしれません。

わーい♪<絵を見るのが楽しみ
昨日は一日BGMにスウェーデンの民族音楽が流れていて(夏至祭りだからTVはそればっか)、ちょっと疲れました=聞き流せず神経が反応しっぱなし。スウェーデンの民族音楽ってスクエアダンスの音楽みたいに繰り返しばっかだしね。
上の物語では、タイムマシンは1分前にしか戻れないので、1分間に更に1分前の機械に信号を送るようにマシン言語を組んで、数か月前の自分にメッセージを送って、カタストロフを回避する、っていうのがキモでした。シロウトとしてはちょっとズルイと思ったけど。

力作、届きました。どうもありがとうございました!

あ、届きましたか?それでは、手元にある照会番号の入った紙は片付けます。発送日が20日になっているので、予想していたより早かったです。それにしても、これまでの勝手なコメントにあきれることなくお付き合いいただきありがとうございます。そのお礼、と言っては(^^?)ですが、送らせていただきました。

研究という肩書はもう下ろすつもりで書いたものですが、読み返してみるとやはり素人だなぁと思ってしまいます。古楽譜がたくさん引用してある情報技術の本という意味ではぱらぱらと視る分には目立たないのですが、専門家が文章を読んだらいろいろ文句がつくのではないか ・・; ・・;

まあ、肩からは荷を下ろしたので、万一これから先を考えることがあるにしても(懲りないなぁ^^;)、予定なんか立てずに気楽に進むつもりですが ・・;

シロウトにはものすごい専門的な学術論文に思えますが、学位を取ったりしないのですか?

狸に惑わされてはいけません ・・; ・・; 本人的にはこんな内容という判断です↓。
 耕地に境界線を引いたけれど、耕して種をまくのはこれから。
 あるいは、学部の学生の調査報告レベルか、とも。
学部→修士→博士と進んで、博士で学位となるのでしょうけれど、まだ二つ階段がある・・;
(テーマを考えるところからすべて自分でやるととても大変、という例にはなっているかも ・・;)

あら、そうなんですか?「専門家」という方々がいるのだったら送りつけてみるとかは?

学位論文って、確認し、保証したことに価値があると思うのです。まだ内容が保証できる段階ではないし、保証できる段階に持って行く元気もないし、という感じです。ノートにはいろいろ素材を上げていますが、中には河豚のように、調理法さえ間違えなければ美味だけれど調理法に失敗すると危険、という素材があるかもしれません。
例えば情報技術のうち、このWebページを記述するHTMLの親にあたるSGMLについては、大きな期待をもって人文系文書の語句検索に使った団体があったのですが、SGML側にうまく合わない要素があって、とても苦労しているようです。

まあ、個人的に何かをし続けるとは思いますが。

フグのたとえ、なんとなく納得。5月に九州で食べましたが美味でした、関係ないけど。
ぜひ、何かをし続けてくださいませ。

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