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2015年4月 4日 (土)

いろいろ(560)「あの日、パナマホテルで」

ジェイミー・フォード(前田一平訳)「あの日、パナマホテルで」を読んだ。第二次世界大戦中、シアトルの中華街に住んでいた主人公ヘンリー(父母は広東人)は白人の学校に通わされていて、そこで日本人街に済んでいたケイコと出会う。二人とも白人の学校でいじめられるが、給食のバイトを一緒にすることで仲良くなる。
やがてケイコは町から駆り出されて日本人キャンプに移される。12歳から15歳までの初恋は別れ別れに終わり、40年後、二人が最後に会うはずだったパナマホテルの地下室から当時逃げた日本人たちの荷物が出てきたことで新たな展開を迎える。

在米の友人が置いていった小説。在米だともっと心がのめり込むかもしれない。
せっかくの復活祭連休だというのにひどい風邪の引き始め。喉が痛いし、頭はフラフラするし。尾骶骨周辺はまだ痛いし。税金書類の処理と原稿書きをこの時期にかけていたのに、、ま、明日にしよう。

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コメント

風邪はよく休む以外治療の方法がないので、明日できることは今日やらない(某お役所の外郭団体にいたころ聞いた冗談^^;)くらいの気持ちでしっかり静養ください。

それにしても、大戦前~後にかけてはいろいろな事件があったようですね。欧州では、突然国境が変わって隣国に取り残された人がいたり(N.コマネチはハンガリーの名前ももっているのだとか)。でも、身近でこういう話題に興味を持つそぶりをすると、特定の立場を強制しにかかる人がいるのでうっとおしい思いをします。国内、大戦全~後にかけての経験は、大変な経験とはいえ、欧米と比べてまだ厳しくはなかったせいなのかもしれません。それが良かったのかはよく分かりませんが・・

ありがとうございます<静養
欧州の下の方(地図の下の方ね)はまだ「戦争状態」ですものね。

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