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2015年2月 9日 (月)

いろいろ(551)「幸福な生活」と陣内大蔵

百田尚樹「幸福な生活」を読んだ。最後の一行でものすごいオチが来る短編小説集。その最後の一行は必ず<次のページ>に配置されていて、事前に覗くことはできない仕組みなのも憎い。太ったおかあさん(ケーキ作りがうまい)が、公園で子どもを襲う猛犬に乗りかかって倒した時に見えた、いつもは服で隠されているドラゴンの入れ墨。「伝説の怪物プロレスラーがこんなところに!」というラスト一行とか。百田尚樹って読んだことなかったけど、こんなの書いてるのね、と思いつつ解説を読んだら、彼には「作風」がないんだって。ラジオ番組のシナリオライターだそうで、なんでもかけなきゃいけないからなんだって。う~む、そんなこともあるのか。
iPadの電池の減りがなんか早くなってる気がして友人に聞いてみたら、電池の過充電なんじゃないの?電池が弱ってるかもしれないから、充電し過ぎは避けてね、っていわれたもんで、充電具合を見張りつつ、YouTubeで懐かしの歌ビデオなんぞを見ていた昨晩。iPadの充電って結構時間かかるのよね。で、中島みゆきとかサイモンとガーファンクルとかさだまさしとか昔良く聞いた歌を見ていて、そうだ、あの、一時期とっても好きだったアノ人は何ていう名前だったっけ?と七転八倒して考えたのだけど、歌詞とメロディーは思い出せても名前が出てこない。翌日=今日=CDを探したら、ありましたよ。Jinnnouchi Taizo。Wikiで検索したら、なんと歌手は引退して牧師さんになっちゃってたけど、YouTubeにはまだビデオが残ってた。一番好きだったのはなんかのCMに使われていた「僕は風、君は空」っていうの。で、歌手は引退しちゃったけど、「歌うお説教」のビデオもありましたよ<YouTube。
もっともっと聞きたかったのに、もったいないなぁ。

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コメント

百田尚樹って永遠の0でしたっけ。第二次大戦が関わる映画や小説って、個人的には、戦勝国の専売品のように感じ、永遠の0にしても風立ちぬにしても、違和感を感じていました。大戦を振り返るには、戦勝国の行為を含めて全体の評価が落ち着いた後(たとえばあと30年くらい後)の事になるのでは。

「永遠のゼロ」は読んでません、多分。「風たちぬ」のアニメは最近見たけどつまんなかったです。

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