フォト
無料ブログはココログ

« 2014年11月 | トップページ | 2015年1月 »

2014年12月

2014年12月29日 (月)

いろいろ(541)寒さと翻訳とスケート中継

1週間ほとんど家にこもって翻訳。書斎で作業をしていると足が冷たくなり、背筋が寒くなり。厚い靴下をはいて、ロングスカートをはいて、セーターを取り出して、それでも寒いのでショールをかけて。みな黒いので、魔法使いのおばーさんみたいだわさ。

寝不足て風邪気味だからかな、と思っていたら、家にこもっている間に外は気温がマイナス10℃くらいになってる。地面も白くなってるし。どーりで寒いわけだわね。
学術論文よりも児童文学の方が訳すのに時間がかかるのだと知る昨今。「文学」は中身が濃いというか、さくさく訳せないのね。この大変さを出版社の編集者はわかってないんだろうな(怒)。
フィギュアスケートの町田君が突然引退してしまった。うーむ、ちょっとヘンな人だとは思っていたけど、引退の仕方もヘンだった。きれいなスケートをする人だったのに、残念。日本選手権だとこちらのTV中継はないから、Yahooスポーツで文字による実況中継をチェックしながら翻訳を進めていくのも一興。時間のかかり方がちょうどよいのよね、数行翻訳すると裏のページに飛んでスケートの結果をチェックしてくの。大相撲なんかでもペースが合うんだけど。あれは1月だったかな。まだ翻訳が続いているんだろうなぁ。。
ま、いったん引き受けたんだから泣き言は言わない。プロは勝たねばならない。

2014年12月22日 (月)

いろいろ(540)いろんな翻訳

字幕用の翻訳で苦労したのもつかの間、今度はノルウェー語の本を1月末までに2冊訳せ、というとんでもない注文が来た。プロは勝たねばならない(「エースをねらえ!に出てきたキング夫人の言葉」)から、ノーとは言えない。ま、17連休があるし。

その前に来週締め切りの記事を一つ書かなくちゃ、と準備していたら、日本の医学学会の論文をスウェ語訳してくれ、というのが舞い込んできた。「Stereoteractic Radiotherapyのスケジュール-RepairとCell proliferationの因子を加味した検討」っていうタイトルですよぉぉ。ま、要するに放射線治療をするときにがん細胞だけじゃなくて周りの正常な細胞に与える悪影響を鑑みて、どういう風に(強さとか長さとか)照射すればよいかの公式を作った、という論文みたいなんですけどね。シロートが文学的に訳してもいいのか?ときいたら、それでもOKだとのことで、悶絶しながら翻訳ちう。
もー、とにかく、プロは勝たねばならない。。やせ我慢だけど。痩せてないけど。。

2014年12月15日 (月)

いろいろ(539)劇の字幕翻訳

劇の翻訳を頼まれた。脚本ではなくて、実際に演じているのを録画したのにあとで字幕を付けるためのものらしい(吹き替えではないと思う)。15分くらいの寸劇なんだけど、隠し撮りというか、野外劇で、観客席から勝手に録画したもので、画像はよいのだけれど、音がちゃんと拾えていない。で、後で半分くらいの時間に編集するから、最初から全部スウェーデン語も書いて、日本語を並行して付けてっていうむちゃくちゃな要求。

録音から書き起こしをするのは翻訳者の仕事ではないぞ。直接翻訳するならまだしも。で、純粋スウェーデン人の家人の助けを得ても、なにをいっているのかせりふが聞き取れない箇所多数。子役はただ叫んでいるし。シーンのあちこちで何人もが同時に演技していて、同時にしゃべることもあるのが劇なのだから、それを全部拾えっていう方が無理。
劇でも、最初からDVD用にマイクで音を拾っているのならせりふはほぼ全部聞き取れる(実際にそういう録音もYouTubeなんかにあるし)んだけど、今回のは違う。。
というわけで、今後、映画の字幕の翻訳仕事が来たらきっぱり断ろうと思う。来ないだろうけど。
それにしても、スウェ国在住○十年になろうとするのに、Nativeとの耳の差が歴然としていてちょっとがっかり。難しい単語じゃないし、大体の内容は推測できてもダメなのね。これはまあ、日本の歌の歌詞を外国人があまり拾えないのと一緒なのかもしれないけれど。
ま、気を取り直して、がむばろう。

2014年12月 8日 (月)

いろいろ(538)「あなたには帰る家がある」&Windows8.1

山本文緒「あなたには帰る家がある」を読んだ。読み終わってから一週間くらい経つので、もうおぼろげにしか内容を覚えてないんだけど。それぞれに問題のある家族の話。登場人物が絡まっていて。妻と結婚するために義父に勧められて転職して住宅販売をしている佐藤秀明。嫌なタイプそのものの高校教師茄子田太郎は旧くなった二世帯住宅を建て直そうと考える。彼の美人妻の綾子は専業主婦だったが、営業に来た秀明と恋に陥り。。保険セールスレディとして働きに出た秀明の妻、真由美は茄子田の学校に営業に行き。。と、いろいろと交錯していく「家族」と「家」の物語。30年前の本だからちょっと古いといえば古いけど(ポケベルなんかが小道具に使われる)、まあまあおもしろかった。

ずーっとヤダヤダと断り続けていたのに、ある日PCがとうとうWindows8.1に勝手にバージョンアップしてしまった。「後で、後で」というボタンを押してたら、ある日「後で」が「1時間後、2時間後、4時間後」しか選べなくなっていたのだった。
で、8.1の使いにくいことといったら!!壁紙はどぎついし、銀行の振込みはできなくなるし。インターネット・エクスプローラーがスクリーンでは使えなくなってて仕方なくクロムにしたら、これもまた使いにくいったらありゃしない。そうかといっていまさらMacに買い帰るのもなぁ。。でもiPhone,iPadも使っているのだから、親分もそろえてもいい時期なのかな?と悩む暇もない忙しさ。師走だしね。

« 2014年11月 | トップページ | 2015年1月 »