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2014年10月

2014年10月26日 (日)

いろいろ(530)「レインツリーの国」「ため息の時間」

有川浩「レインツリーの国」と唯川恵「ため息の時間」を読んだ。「レインツリー~」は聴力障害の女性、ひとみ、と、健聴者の伸が昔のSF小説の終わり方の感想で知り合い、ネットで付き合い始め、現実にデートし始める過程を綴った話。かなり啓蒙的な内容だけど、関西弁のせりふが良い味を出している。

「ため息の時間」は、男性視点からの短編集。唯川さんは女性だけどね。全編、かなりホラー・チック。

今日こそは空っぽの冷蔵庫(&冷凍庫)に補充する食材を買出しに行かなくちゃならない。。あー、気が重い。。

いろいろ(529)「スナックさいばら おんなのけものみち」「シャイロックの子供たち」

西原理恵子「スナックさいばら おんなのけものみちー生きてりゃいいじゃん、笑っとけ篇」、と池井戸潤「シャイロックの子供たち」を読んだ。「スナックさいばら~」は角川のサイトにお題を掲げてサイバラ・ママがコメントする一種の人生相談みたいなもののシリーズ最終編。最初の方は例によってかなり下ネタなんだけど、最後は「ペット」とか「終活」とか、かなりまともな内容。結構しんみりするエピソードも。シリーズ終わっちゃって残念。

「シャイロック~」は大手銀行の小さな支店で起きた事件を銀行に勤める人たちのそれぞれのエピソードで謎解きしていく作りで、それ自体はおもしろかった。後味はあまり良くなかったけど。銀行ってそもそも「ヒトサマ」のお金をあっちこっちに動かして稼ぐものだから、いろいろ陰の部分があるんだろうけど。

一週間分の疲れがたまって一日ダウン。やっぱり1日ヒコーキ乗って移動した後はちゃんと休まないと体の疲れが取れなくて非効率なのがわかった。

2014年10月21日 (火)

いろいろ(528)「カササギたちの四季」「日曜日の夕刊」「水の柩」

道尾秀介「カササギたちの四季」、重松清「日曜日の夕刊」、道尾秀介「水の柩」を読んだ。「カササギたちの~」はリサイクルショップを営む華沙々木(カササギ)と日暮(ヒグラシ)の二人が周囲に起こる事件を解決していく話。カササギの推理は理路整然としていていいとこまでいってるんだけどいつも間違っている。それを指摘せず陰で事件を解決してあげる優しい日暮というコメディ。ま、そうですか、という感じ。

「日曜日の~」は重松清らしい、ほのぼの短編集。涙のツボを優しく押してもらいたかったら最適の作品集。「水の~」は、いじめで自殺しようとする敦子を救おうとする同級生の逸夫と逸男を育ててくれた祖母の「いく」の過去の秘密。ダムの底に沈む村がカギとなる。道尾作品によく出てくる過去と現在のフラッシュバックがかなり読みにくいのと、自殺の暗示を最初から前面に出していて、いつ悲劇が起こるのだろうと暗い気持ちで読み進めさせておいて最後にどんでん返しをするのは卑怯よっ、道尾さん。

あまりたくさん本を読めなかった日本滞在。ま、TVばっかみてたせいなんだけど。ゆっくりやすんでゆっくり良い小説を読みたいなぁ、と思いつつ本日も出勤。

2014年10月20日 (月)

いろいろ(527)慌ただしかった

昨晩こちらに戻りました。写真を1枚も撮る暇(元気)がなかったほどあわただしい日本滞在でした。到着の翌日くらいに台風が来たのでTVはそればっかだったし。実際の被害は都心はあまりなかったけど。ホテルでTVをよく見てたんだけど、台風に、女性議員おろしの報道とか、どのチャンネルも同じことばかりなのね。あとは食べることばっか。見なきゃいいんだけど、半年ぶりで珍しくてね。

台風直後は気温が上がって27℃くらいになったのに、若者は毛糸の帽子かぶってブーツをはいているのね。サンダルの人もいたけど。毎回日本に行くたびに変なファッションがはやるなあと思うのだけど今回もヘンだった。。

蠣の季節らしく、念願のカキフライを食べたけど、感涙をこぼすほどには美味じゃなかった。。やはり夢は夢のままにしたほうがよかったのかも。ホテルの鏡に映るオナカの様子で、もしかしたらそうじゃないかな?と危惧していたのだけど、家に帰って翌朝体重を量ったら増えてた。。電車に乗るばかりでカラダを動かしてなかったからねぇ。。本気でダイエットしなくちゃならないけど、日本から戻った直後は胃の容量が2,3倍になってるしねぇ。。

新しい仕事のコンタクトもできたし、古い友人にも会えたし、10日間としてはかなり充実した滞在だったけど、年齢的にももう少し余裕のあるスケジュールのほうがよかったかな?ゲーム関係は収穫なかったけど、iPadAirを買って満足♪使いこなせるかな?

今日くらいは休みたかったんだけど、午前中のVattengympaのあと午後から出勤。日本から送った荷物届いてるかな?

2014年10月 9日 (木)

いろいろ(526)23㎏はとてもとても

明日からちょこっと日本です。重いものを持つと脚に負担がかかるので極力軽量化。写真に写っている以外にもう少し大きいスーツケースも一つあるけど。SASではエコノミーPlusでは23㎏のを2つ無料。それに加えてビジネスだとさらに2つもてるサービスもあるとか。そんなに持てないよぉ。

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2014年10月 6日 (月)

いろいろ(525)「怒り」

吉田修一「怒り」を読んだ。よく書けているけど後味の良くない小説。八王子で夫婦を惨殺する事件があった。血まみれ、汗まみれの犯行現場に「怒」という血文字を残して犯人は逃亡する。容疑者の氏名はすぐに割れたが、1年以上たっても見つからない。手がかりは右ほおに三つ並んだほくろ、左利き、一重瞼。

沖縄の離島に潜むバックパッカーがその犯人ではないか。島の民宿の息子はそれを知らずにアルバイトに雇う。ガールフレンドが那覇で米兵にレイプされかかったのをその犯人は見ていたことを知り、民宿の息子は彼を刺し殺す。

犯人とは無関係だけれどちょっと似ている逃亡者が後二人。それを取り巻く人間模様が絡んできて、本来単純なストーリーをちょっと複雑にしている。英語教師を殺してベランダのバスタブにセメント詰めにして逃亡していた彼、名前なんていったっけ、整形までして島に逃げていた人を彷彿とさせますね。無期懲役の判決だったかな、彼の場合は。

でもって猟奇的な血まみれ殺人の犯行動機が「暑かったから」という真相は決して明かされずじまいになってしまう結末。ちょっと救いがないですよねぇ。。

明日はお客さんが2組。朝のVattengympaに行きたかったけれど、急ぎ足でバスの乗り換えをしなければならないのでこの脚では無理かと諦めることに。久しぶりにメーキャップもしなければ。。めんどっさー。

2014年10月 5日 (日)

いろいろ(524)ピキッと音がして

ピキッと音がして左脚ふくらはぎの筋肉に亀裂が入った(ようだ)。日本食品店でお米を買ってキャリーバック(スウェ語ではドラマーテンといいますな)で運んでいる最中だった。ふくらはぎを伸ばさないカタチで歩くことは可能だったので、脚を引きずって移動した。一晩湿布をして翌日には大体回復したかなと思って、昼休みに日本へのお土産にするチョコレートを買い出しに行ったら、バスを降りたところで二度目の「ピキッ」が。。

筋肉に亀裂が入る音とか腱が切れる音ってマガマガしいのよね。。医療関連のお店に行って「ふくらはぎのサポーターくださいな」といったら、そんなのは無いのだと。締め付けるハイソックスを勧められたけどハイソックス型だと靴が左右別々にならなきゃいけなくて面倒だから、薬局で伸縮する包帯でも買えばよいかと薬局に行ったら、そんなものもう売ってないの。最後の望みはスポーツ用品店なんだけど、そこまで歩く元気がなかった。。

木曜には日本に向けて出発すべく重いスーツケースを引きずって歩かなくちゃいっけないのに大丈夫なのか私?ま、大きい方のスーツケースは押してもOKだからふくらはぎへの負担は少ないかもしれないけど、小さい方も押せるのかな?でも足を引きずりながら必死の形相でいっぱいトランク押してる妙齢の女性って鬼気迫るだろうなぁ。。

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