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2014年9月24日 (水)

いろいろ(522)「ママの狙撃銃」

荻原浩「ママの狙撃銃」を読んだ。なんと主人公の主婦、曜子(ヨーコ。コードネーム=リトルガール)はスナイパーなのだった。母親が継父と一緒に暮らすようになり、幼いヨーコにも手を出すようになって、ヨーコは米国在住のアメリカ人の祖父に預けられた。10年間のソフトの生活でヨーコはいろいろな銃の扱い方を学ぶ。狩猟のためだと思っていたが実は軍人だった祖父は退役後暗殺者になったのだった。瀕死の祖父に仕事の依頼が来て、祖父を守るためにヨーコは16歳で暗殺の仕事をする。その後祖父が死に日本に戻ったヨーコはちょっと鈍い男と結婚して中学生の娘と小学生の息子のいる幸せな家庭を築く。ある日、新築の家の猫の額のような庭にいろいろな花を植えているヨーコにまた仕事の依頼が届く。

ちょっとありえない設定なんだけと結構面白かった。殺した人たちの幽霊に悩まされて自分を殺す仕事の依頼者、娘をいじめるクラスメイトを森の中に連れ込んで、彼女のケータイをライフルで撃っていじめをやめさせる、なんていう展開もあるし、描写が細かくてしっかりしている。

それにしてもスナイパーか。。

昨日は一日、2年以上放っておいた、レンジにこびりついた汚れを落とそうとスポンジで格闘したけれど敗北。。いつか引っ越すときまでこのまま黒くしておくしかないかな。。ま、出勤用意しようっと。

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