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2014年6月15日 (日)

いろいろ(504)「一秒ずつ」&「第四帝国」

ソフィア・ノルディン(Sofia Nordin)「一秒ずつ」(En sekund i taget)とマリア・ニーグレン(Maria Nygren)「第四帝国」(Fjärde riket)を読んだ。

「一秒ずつ」は、周りの人間全部が突然高熱で死んでしまって、一人生き残ったヘドヴィグ(Hedvig)が恐怖と闘いながらサバイバルする物語。動物は生きていて、ある農場にたどり着いたヘドヴィグはそこで牛や馬、鶏の世話をしながら生きていく。ある日、エッラ(Ella)という同年代の女の子がやってきて一緒に暮らすようになる。ゆっくりと冬に向かう中、二人は生き残りを捜し、山の中で三人目の同年ぢあの男の子に出会うところでお終い。恐怖の感情をなぞっていくのがスリリング。

Ensekunditagetomslag

「第四帝国」は両親が離婚してしまったため、母親と一緒に引っ越して転校してきた9年生のブレンダ(Blenda)が新しいクラスの中の女王様にいじめられる中、彼女を見返すためにヒットラーの手腕を学習して、学校を乗っ取る話。そんなにうまくいくかな、という疑惑もあるけど、女の子たちの心理描写は上手い。

Fjarderiketomslag

スーツケースのキャスターは取れちゃうし、コンタクトレンズは流しちゃうし、旅の最後は散々だった上に、帰宅後は忙しくて疲れがたまってしまったけど、ようやく回復基調。いろいろ片づけねば。。

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コメント

お疲れ様です。

ところで、今日、何気なくヘルシンギンサノマトの電子版を見ていたら、偶然、こんな記事が目に入りました。
「エディス セーダーグレンは猫の写真家のパイオニアー100年前の記録」
本人、猫、猫を抱いた本人、などの写真がたくさん出ていました。

エディスが撮った猫の写真を見ると、なんかふてぶてしくてかわいくない猫ばっかりのような気がするんですけどね(笑)。現在はロシア領になっているライヴォラの記念碑の猫像もかわいくないです。写真を参考にしたのだろうからしょうがないかもしれないけど。。

もしかしたら、「ねこ」=「寝子」という語感が影響しているのかもしれないのですが、ねこに期待する像が微妙に違うのかもしれませんね。日本の猫写真で、猫は可愛さの素材みたいに見えます。素顔の猫を写すと、そんなにかわいいばっかりではない (?)。

猫の種類によるのかもしれませんね。ノルウェーの猫(Norska skogskatt)なんかは優雅な顔だと思います。

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