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2014年5月18日 (日)

いろいろ(499)「湖のアニー」

キティ・クローサー(Kitty Crowther)の「湖のアニー」(Annie från sjön)を読んだ。アルマ賞も受賞したフランスの絵本作家のスウェーデン語訳本。これがねぇ、絵もすごいし内容もすごいのよ。

おかあさんと二人だけで不気味な湖のそばで暮らしていたアニーは鼻が大きいし足も大きいので自分がとても醜いと思ってるの。意地悪っ子にそれがもとでいじめられたりするし。

お母さんと湖の魚を取ってそれを打って暮らしていたんだけど、お母さんが亡くなってしまって、とっても孤独になって、石を脚に括り付けて湖に投身自殺してしまうの。その湖には形を変える三つの島があって、アニー以外にはだれも近寄らなかったの。で、アニーはなんと巨人に助けられるのね。形を変える三つの島というのは巨人たちがかぶっている帽子だったの。

三人の巨人はお嫁さんがいないのをなげいて、海の巨人の娘たちのところまで行くのを助けてくれ、とアニーに頼むの。で、アニーが地図を調べて海まで案内してあげるとそこには二人しかいなくて、アニーと一番仲の良い巨人はすごすごと元の湖に戻るのね。アニーは巨人のためにとても悲しむのだけど、翌日目を覚ますと巨人は普通の人間のサイズになっていてアニーと結婚できるようになってめでたしめでたし。

自殺を図るっていうのも、えっ、これが絵本?と思うし、なんせ、絵がねぇ、ちっともかわいくないというか不気味な絵なのね。ちょっとまえに日本で流行ったヘタウマというのでもないんだけど。

あとで画像探して貼り付けてみようかな。

2㎏を超えるお茶を担いで動き回ったので、足腰が痛い。。旅行用のパッキング作業も滞りがち。

Anniefransjonomslag

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