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2014年3月21日 (金)

いろいろ(486)「珈琲屋の人々」

池永陽「珈琲屋の人々」を読んだ。地揚屋が商店街をつぶしにかかり、小胆外の店の高校生の娘をが強姦して脅した(彼女はそれで自殺してしまう)地上げ屋に憤った喫茶店「珈琲屋」の息子(柔道で全日本にも出場経験あり)は店でコーヒーを淹れている父親を脅した地上げ屋を店の柱に打ち付けて殺し、7年間のム所生活を終え、商店街に戻って珈琲屋を継ぐ。彼の妻となるべく(多分)浮気して離婚されて出戻ってきた蕎麦屋の娘芙由子、クリーニング屋の女房、和菓子屋の娘etcが珈琲屋にそれぞれのエピソードを抱えて集まってくる。

題材も展開もちょっと旧い。読んでいて面白くはあるけれど。

久しぶりの出張で飛行機の中で読んだ。出張先のKirunaは雪がいっぱいだったけど、空気が済んでいてとてもきれいだった。スノーモービルを普通に通勤に使っていたり、一方ではマイナス15℃くらいの中、乳母車を押して普通に散歩してる若いママがいたり、感心。

それにしてもキルナからウーメオに移動するのにストックホルムまで飛行機で戻って乗り換え、というのはどう考えてもムダな気がするけど、実際、二都市間を汽車で移動するよりは時間が短いのだった。

ストックホルムでも地面に雪が残る春分の日。春なのかな?

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