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2014年3月 3日 (月)

いろいろ(483)「小さいおうち」

中島京子「小さいおうち」を読んだ。昭和の時代に生きた女中のタキさんの生涯。美人の奥様と旦那様と坊ちゃんと一緒に暮らす東京郊外の小さな赤い屋根のおうち。終戦間際に山形に戻ってひっそりと暮らす彼女のもとを訪れるのは甥(というか、タキさんが大伯母にあたるというんだから甥ではないなぁ、多分)だけ。タキがそれまでの人生を書いたノートを最後に託される。

で、最後にどんでん返しがあるんだけど、綺麗で切ない読後感が残るだけの良い小説でした。中島京子って読んだことがなかったんだけど、力のある人なのね?

アマゾンで取り寄せた漫画は全部読んじゃって、残ってるのは逢坂剛のスペインシリーズの最後の1冊(文庫本では2冊)だけ。出張の際にヒコーキの中で読むべく手を付けずに残してあるけど、我慢できるかなぁ。。

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コメント

最初文をざっと見たときに、「タヌキさん」と空目してしまいました・・・ (*^ω^*)。
この話、最近映画にもなったような。

最近いろいろなソースからがっかりするようなニュースを聞くので、読後感のよい文章にはちょっと飢えています。

あはは<タヌキさん
そうなんです。ほのぼのするような、あるいは、爽やかな読後感を与える本を読みたいものですね。

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