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2014年1月

2014年1月31日 (金)

いろいろ(477)プリズン・ブレイク

クリスマスプレゼントにPrison BreakというアメリカのTV番組のDVDをもらった(連れ合いが)。1クールで26話の<22話でした。一回分が45分なので一日に一つずつ見て、ようやく今日最後までたどり着いた。毎日見てたわけではないので1月いっぱいかかってしまったのだった。

無実の罪で死刑になる兄を救うために銀行強盗を犯して兄と同じ刑務所に入ったマイケル。その刑務所はマイケル自身が設計したもので、彼は自分の体にその設計図を(うまく絵柄に隠して)刺青し、用意周到に脱獄を計画する。副大統領の陰謀や、一癖も二癖もあるムショ仲間がいて。毎回なにかしら問題が起きて、脱獄計画がなかなか進まない中、準備不足のまま決行せざるを得ないことになり、、本日が第一クールの最終日でめでたく脱獄をするはずだったのだった。

しかし!脱獄はしたけれど逃走経路が断たれ、警察に囲まれて、、というところで終わりって。どうしてくれるのよぉぉ。続きを購入しなくちゃならないじゃない。Wikipedeiaでは、第4クールまでTV番組が続いたものの、おもしろさがどんどん減少する、って書いてあるし。。

ユーモアのかけらもない暗いエピソードばかりなんだけど、スリリングなおもしろさはある。桐野夏生の小説みたいな感じかな。もっとオトコっぽいけど。こーゆーのは週末に一日に何個も続けてみた方が「達成感」があるのかもしれないな。

このDVDとゲーム(相変わらずドラクエ・モンスターズ<もう490匹仲間にしたぜい)のせいで、最近は、お勉強にさく時間がなくなっちゃって、知性に陰りが見えてきたような気がする。そろそろ心を入れ替える時期かも。取り敢えず次のDVDが来るまで。

2014年1月28日 (火)

いろいろ(476)「ジョン・ウェインはなぜ死んだか」

広瀬隆「ジョン・ウェインはなぜ死んだか」を読んだ。推理小説かなんかかと思ってたんだけど、ノンフィクションだった。

ハリウッドのスターの多くが癌で死んでいる。「王家の谷」とよばれる西部三州(ユタ・アリゾナ・ネバダ)で西部劇のロケをしていたからだ。そこでは1950年代の半ば、原爆実験が行われていたのだ。ロケが足りないと、死の灰を含む砂をハリウッドのスタジオに持ち帰って映画を撮ったりもしていたのだった。

西部三州の人々は映画スターでなくても癌での死亡率が高く、通常の2倍(10人に4人)なのだそうだ。放射能との因果関係を認める判例も出ているのだとか。それでもあらためて年表の形で、このスターも癌で死亡、この人もそう、、とこれでもかというほど示されると、うーん、確かに、、と思う。

本書は1986年に出た本。アメリカでは受け入れられていないみたいだけど、ハリウッドやラスベガスに行くのもためらうべきなのかも。

2014年1月25日 (土)

いろいろ(475)現金イヂメ

今年になって初めて、本日、メインバンクで自分の口座からお金を引き出そうとしたら、引き出しの限度額が5000クローナ(約7万5000円)になっていた。去年までは10000クローナだったのに。その前は15000クローナ、そのその前は20000クローナだったのにのにのに。

自分の口座からの引き出しだっつーに、なんでそんな制限をかけるのだっ!と憤りたくなるが、これはひとえに銀行の窓口が現金の取り扱いを忌み嫌うからなのだ。私が口座を持っている別の銀行では現金の取り扱いができるところはストックホルム市内で、2か所しかないのよぉぉ(半日かけて移動する郊外にはもう数か所あるかも)。

キャッシュレス社会だといってもまだ現金を持っていないと不安じゃない?妙齢の人々は。若者は、もう完全にカード人間になってたりするけど。

で、銀行は、現金はATMでおろせばいいでしょ、なんていう態度なんだけど、ATMだってよく壊れてたり、田舎ではなかなかなかったりするじゃない?ったく、なんという暮らしにくい世の中になったのだ。。

2014年1月18日 (土)

いろいろ(474)暖冬の方がよかったのか

1週間前から雪が降り始めた当地。桜が咲き始め、小鳥が囀り始めていたのが一転。暖冬の時は「冬は冬らしく雪が降ったほうが望ましい(暗かったからねぇ)」と思ったりもしていたのだけれど、いざ雪が降ると寒いし、歩くのがめんどくさいし、、で、やっぱり雪はないほうがいいような気になってくる。ま、人間は勝手なものだから。

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2014年1月12日 (日)

いろいろ(473)明日はお餅つき

明日は日本人会の新年文化祭。裏方の一人であるワタクシはお餅つき用の糯米を家の鍋を総動員して水に浸けていたりする。実はもち米にかかわるのは初めて(今まではせいぜい玄米程度までのバリエーションしか知らなかった)なので、いろいろ勉強することが多い。

12時間も水に浸けておかねばならないって知ってました?もち米1㎏は1リットルに相当しますのよ。明日バスで会場まで運んでいくのが大変そう。雪が降るとゆーに。

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2014年1月 6日 (月)

いろいろ(472)「真昼なのに昏い部屋」

江國香織「真昼なのに昏い部屋」を読んだ。下町にある真昼なのに暗い部屋に住む米国人ジョーンズさん。彼は米国に家族がいて(離婚を拒否している二番目の妻や、成人している子どもたちがいる)、日本の大学で教師をしている。近くに住む、良妻の鏡であるようなかわいい美人の美弥子さんと知り合い、二人で昼間散歩する関係に。美弥子さんの夫で社長さんである浩は妻の言うことが耳を素通りするような男。ジョーンズさんと今日は何をした、などという毎日の報告にも反応しない。

で、散歩(フィールドワークと呼んでいる)がどんどん進んでいくうちに、ある日、美弥子さんの女友達に告げ口された浩は激昂して、美弥子さんを不倫しただろうと責める。美弥子さんはびっくりして家出してジョーンズさんのところに行き、そーゆー関係になる。で、その後、美弥子さんは実家に戻り、離婚協議中。ジョーンズさんとは1か月に2回くらいは会うのだけれど、以前のような目くるめく関係ではない。

う~ん、で、結局、「ノラ(人形の家)」を描きたかったのかな?ジョーンズさんも美弥子さんもイメージがちゃんと湧くように丁寧に描かれているけど。。

川上弘美ほどではないけど、江國香織もきれいな文章書きますね。文章を書くほどには体力が回復してないんだけど、そのうち私もまた書き出したいものですわん。

いろいろ(471)「七夜物語」

川上弘美「七夜物語」(上・下)を読んだ。4年生の女の子(さよ)と男の子(仄田君)が、夢の世界、夜のワンダーランドに冒険に出かけ、世界を救う話。ちょっとアリスの国にも似て。夜毎の冒険の世界は、それぞれ独立しているんだけど、現実の世界=二人が属す4年3組=や、二人のそれぞれの家庭環境にも影響していて。(弱虫の)自分自身と闘ったり、モノをないがしろにするイキモノの代表にされて、イキモノの責任を負わされたりもして。

舞台は1950年代なので、オトナでなくては背景がわからないだろうけれど、児童書の体裁の本で、国際図書館では児童書部門に分類されてた。挿絵が幼児っぽくて4年生に見えないのが実に残念。新聞連載時に誰も注意しなかったんでしょうかね?

ま、川上作品のきれいな文章を読むのはステキでした。

2014年1月 4日 (土)

いろいろ(470)PPT用デザイン

今月下旬にちょっと発表するための資料を作っているところ。「わが社」用のフォーマットを家人に依頼したら以下のようなのができてきた。ん~、もうちょっと洗練したのをイメージしていたんだけど。。ま、何度か使ってみませう。

Kinternationalmal1

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