フォト
無料ブログはココログ

« 2013年10月 | トップページ | 2013年12月 »

2013年11月

2013年11月28日 (木)

いろいろ(464)あなどれないデンマークとあなどっちゃうコペンハーゲン電車

昨日は日帰りでデンマークの首都へ出張。朝早くて通常のバスがまだ出ていなかったため深夜バスに乗るべく家を出たのはなんと午前4時!都心に住んでいれば1時間は余裕があったのにのに。

で、コペンのカストルップ空港に着きまして、コンフェランスが行われる郊外の駅(HojeTaastrupとゆー)までの切符を購入すべく鉄道窓口へ。「往復切符を頂戴」とえーごで申し込んだときに、roundtripといったせいか、なぜか24時間乗り放題切符が出てきて、130Dkr。ま、手間が省けていいんだけどなんとなく割高になっちゃったんじゃないかな?と思っていると「あと1分で8番線から出るから急いでっ!」というので走りましたよ。1分前ですもん。

で、ホームの画面を見ると8分遅れという表示で、ああよかった、と思ったのもつかの間。電車が来ないの。25分待っても。画面の表示もないの。8番線には、まったく別の電車がのほほんと入ってきて厳かに車庫に走り去っていったりして。で、ホームにいる人達がいらいらうろうろしているうちに7番線にそれっぽい急行列車が入ってきまして。行き先は8番線に出ていたのとは別の名前で。わらわらとみんなが乗り込むので、必死に「これはヘイエターストルップへいきますか?」とききまわるんだけど、皆知らなくて最後に乗り込んだおばさんが携帯していたちっちゃな時刻表見て、いきますよ、と答えてくれてようやく乗り込んだんだけど。

乗ってみたら結構、途中止まらない駅もあったみたいで、それで、最初に聞いた数人が答えられなかったのかな?と理解したんだけど。電車が予告なしに消えちゃうコペンハーゲン鉄道ってどーよ!

ま、無事に開始時間前に着いて、北欧福祉センター主催の高齢者のための住宅と街づくりコンフェランスに参加。なかなか興味深かったです。で、ランチがよくあるコンフェランス・ビュッフェだったんだけど(ちなみにコンフェランス自体は参加無料。私はヒコーキ代が1700Skr弱、空港バス代が199Skr、それに上記のコペンハーゲン24時間乗り放題切符が130Dkrかかったけど)、これがおいしかったの♪先日のスウェーデン、カールスクローナの食事も美味だったけど、コペンハーゲンの方がもっと南だから、よりおいしくなるのは北欧の法則。

コンフェランスがなんでそんな郊外でおこなわれたかというと(駅はそこそこ大きかったけど周りはずっと続く草っぱらでした)、デンマークのハンディキャップ団体の本部が集まっている「北欧一(内部)アクセサビリティーのあるセンター」だったからなの。デンマーク、すごいわっ、と思いました。

というわけで、ゴハンと建物には感心したんだけど、電車がなくなっちゃう、っていうのは絶対おかしいと思うのでした。

2013年11月23日 (土)

いろいろ(463)あなどれないカールスクローナ

仕事でカールスクローナへ行ってきました。以前に一度別の仕事で行った時の印象通り、静かできれいな街でした。歴史的に軍港の街で、今でも軍事施設がどかーんと街の真ん中を占領しています。

昼食は一般人は長い間入れなかったという将校対象のレストランで。時間が遅かったせいかビュッフェのメインディッシュ(なにかの肉煮込み)がほとんど残っていなかったのは残念でしたが、夜は市内のギリシャレストランへ。30年前くらいにギリシャ人が軍事圧制を逃れてスウェーデンへたくさんやってきたのだそうです。で、そのアテナ女神の神殿レストランで供される魚介類とギリシャワインのおいしさと言ったら、、悶絶レベルでした。

20時を過ぎるとほとんど人がいなくなる閑さで、ずっと住みたいと思うようなところではないかもしれないけれど、カールスクローナ、あなどれないです。世界に1つとか3つとかしかのこっていない芸術品を集めた「プライベートのミュージアム」なんかが密かにあったりします。

2013年11月17日 (日)

いろいろ(462)「ローンレンジャー」

ローンレンジャーの映画を観た。DVDだけど。ちょっと長すぎるけど結構面白かった。でも頭がおかしくなったインディアンがジョニーディップである必要があったのかな?それにしてもあのメイクではあとあとオハダが荒れただろうなぁ。。

子どものころ、もちろんTVのローンレンジャーを見ていた。テーマ音楽が好きだったし♪「キモサベ」と呼びかけるインディアンのせりふも覚えているけど、ストーリーなんかはまったく覚えていない。多分、割といつものウェスタンだったんだろうけど。
このローンレンジャーの映画は、「始まりがどうだったか」を扱っている物語。懐中時計のために部族を売ってしまうことになり心が壊れたインディアンのトント、兄を殺され復讐をはかるローンレンジャー。なんで仮面なの?という説明もちゃんとあるし、まあ、それなりにちゃんとストーリーの整合性はある。出来事はもちろん「ありえない!」の連続だけど、ま、ジョニーディップが主人公の映画だからさっ。

2013年11月14日 (木)

いろいろ(461)Happy Birthday to Me

誕生日でございますよ。冷凍ケーキは冷凍庫の中に二つも買ってあるけど、今日はフツーに仕事だし、夜は友人と会食だし、で、あまり寿ぐ雰囲気でもないなぁ。

昨年はそれなりに節目の数字だったし、もっと(窓の外が)明るかった気もするし。今年はまだ喪中だしねぇ。。

夕方は、高級日本料理店へ行く予定♪美味しいといいんだけど。

2013年11月 5日 (火)

いろいろ(460)「さまよう刃」

東野圭吾「さまよう刃」を読んだ。18歳未満の「少年」達に強姦された挙句殺された娘の復讐に燃える父。「少年」達はそれ以前も何度も少女たちを拉致して強姦してその様子をビデオにとっていた。父親の携帯電話にかかってきた「密告者」のヒントにより逃げていた主犯の「少年」を追い詰め、最後は、、。

「少年法」では、若者はオトナのようには罰せられず、数年で娑婆に出てきてしまう、ということを正面切って取り上げた小説。暗いし、最後の最後でとんでもない謎解きが現れるのは東野作品のお約束。好みか?と聞かれれば、う~ん、、と答えざるを得ないけど、読ませる小説ではある。東野作品はディテールにぶれがないのでその点は安心して読めますね。

今日はかぼちゃをもらいに出かけるんだけど午前中は雨の予想。着るものの選択がむずかしいですね。

2013年11月 4日 (月)

いろいろ(459)「夢見る黄金地球儀」&「螺鈿迷宮」

海堂尊「夢見る黄金地球儀」と「螺鈿迷宮」(上下)を読んだ。どちらも、本筋から少し離れたエピソード、ぽかったのだけど、一連の物語の登場人物が出てくる。こういうのはずっと海堂作品を読んでいる人には二重・三重の楽しみになってよいのかもしれないけれど、シリーズものとして最初からちゃんとうたっていない場合は、やっぱり少しルール違反の気もしないではないな。

「~地球儀」の方はバブル時代に「ふるさと創生一億円」でを支給された自治体が黄金地球儀を作り、その金の部分をのちに回収して逼迫する財政の補てんに使った、というのを知らずに盗もうとした、学者崩れの町工場営業係が右往左往する話。海堂尊によってはどちらかというと<閑話休題>的な作品のようだったけど、町工場の社長(主人公の父)が作る優秀な機械のネーミングが抜群。ハエパシパシとかケズリン・プッチーニとか。

「螺鈿迷宮」はもっと<本シリーズ>に近い位置にあって、終末治療で生き延びてきた桜宮病院の最期をめぐる物語。続編を暗示する終わり方(死んだはずの双子の姉妹が生き残る)。単行本は2006年発刊とのことで、そろそろ続編が出るかも?

海堂尊は好きな作家のひとり。医学界の内部からの告発小説みたいな感じがしたけど、ちゃんと主人公や脇役のキャラもたってて、医学的な硬派の説明も読んでて気にならなかった。ただ、シリーズが続くうちに、「小説化」が進んで、読み物になっていってしまうのは必然なのかもしれないけど。まだお医者さん続けてるんだっけ?

ちょっと端境期でぐたぐた中。明日は歯医者でルティーン・コントロール。また、数万円が飛んでいく(涙)。

2013年11月 1日 (金)

いろいろ(458)エディス・セーデルグランの詩の朗読会

ストックホルムの国際図書館でエディス・セーデルグランの詩を朗読する会に参加。13ヵ国語で彼女の詩を朗読するだけだったのだけれど、とても楽しかった♪ワインや手作りピロシキなんかもあったし♪

最初にスウェーデン語で、次に他の言語で朗読。ロシア語とか、ハンガリー語とか、アラビア語とかクメール語まで。もちろん日本語も私の訳で♪スウェーデン人も自分の好きな詩を思い入れたっぷりに朗読。内容が先にわかっているせいもあるけど、ちんぷんかんぷんの外国語でも、わからなくていらいらする、ということはなくて、なんとなく理解できるような気がするのが不思議。ま、スペイン語とかイタリア語なんかだったら聞きなれた単語は拾えるけど。

来年も参加しようっと♪

« 2013年10月 | トップページ | 2013年12月 »