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2013年10月27日 (日)

いろいろ(456)「千年樹」&「スナックさいばら おんなのけものみち ガチ激闘篇」

荻原浩「千年樹」と西原理恵子「スナックさいばら おんなのけものみち ガチ激闘篇」を読んだ。「千年樹」は、神社の横に立つくすの大木の根元で起きるいろいろな人間模様を千年にわたってつづったもの。時代が交錯してかなり読みにくい。みんな暗いし。。荻原作品にしてはあまり好みでなかった。

「スナックさいばら~」は前作二作に続くWebの人生相談みたいなもの。離婚とは?介護とは?感動した家族の言葉とは?といったお題に読者が自分の体験を寄せる。西原理恵子はぶれないのがよいですね。今回のは特に彼女自身の体験をかなり綴っている(連れ合いがアルコール依存症でDVで離婚して、その後再婚して、最期を看取る話とか)。漫画自体はそれほどうまいとは思わないし、初期のころのめちゃくちゃなおもしろさはなくなっている気がするけど、ぶれない分、西原さん、好きだな、上品じゃないけど。

相変わらず、ちょっと買い物に出たりすると汗だくだくになる陽気。どうなっちゃってるんしょうね?

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コメント

ふと思うのですが、時間ってどこにあるのでしょうね。千年樹の話は記憶を遡るという筋なので、タイムマシンで行き着く話と比べると、まだあり得るとも思いますが。

記憶に残る話と言うと、どうしても暗い方に傾くのかな?東洋限定の現象かもしれないけれど。

作者は、樹木の中に時間がある、というイメージでこの小説を書いたのかもしれません。
生物の成長によって「時間」を認知できるというのは一理あるかも。

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