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2013年10月 7日 (月)

いろいろ(449)「沃野の伝説」

内田康夫「沃野の伝説」を読んだ。コメ問題がテーマ。そういえば米穀通帳はどこへいったの?というのが物語の発端で、食糧管理制度がなんと1995年まで続いていたことなどが解説される。米穀通帳は子供のころ見た覚えがあるけど、ウチでも多分知らないうちにどっかに行っちゃんたんだと思う。

コクゾウムシがわいたことから、コメの偽装問題なんかが明らかにされるんだけど、スウェーデンで古いお米を買ったときにコクゾウムシにも遭遇したことがある。10kgの袋をちゃんと縛っておかなかった自分が悪いのだと思ってお店に抗議もしなかったけど、元々袋の中にいたのかも。あれは気持ち悪いですね<コクゾウムシ
こっちにきてから、お米っていろいろ味が違うのね、と知った。最初のうちはカリフォルニア米しか手に入らなかったから(もっとまずいのは普通のスーパーで売ってたけど)、甘い米国産のお米ばっか食べてた。その後、欧州産のお米が入ってきて、結構おいしいと思ったけど、日本に行って食べるお米はやっぱり美味だと思う。ま、でも、スウェ国の中華料理店なんかでも最近はめっちゃくちゃにまずいお米はなくなってきているから、いいんだけど。

この小説では結局関係者がどんどん殺されていくだけで、最終的な解決には至らないので(なんせ今でも問題満載のコメ問題ですから解決はしないでせう)、読後も不完全燃焼感いっぱい。でも主人公の浅見探偵のおにーさん(刑事局長)がカッコイイから許そう。

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コメント

お米というと、こちらでも、いろいろ話がありそうでなさそうで?(話題の種別が少ない?)

米櫃にお米を入れて特に何もせず使っていると虫がわく、というのはよくあります\(;゚∇゚)/。象みたいな鼻のやつのほかにも、羽をもったのがいることもあって\(;゚∇゚)/、仕方ないので処方します。鷹の爪とか、米櫃先生という狸先生の親戚みたいなの(^^?)とか、防虫用品を見つけてきて米櫃に入れておくと、不思議と虫に遭遇することはなくなります。

欧州だとイタリアが結構お米を使っているようなので、味もいろいろあるのでしょうね?こちらではお米は自給が原則なので、たまたま困ったことになったときに粒の長い米を輸入したことがある位で、味のいろいろについてはよくわかりません。聞いた話では、もち米のように粘るのは日本趣味で、カレーの本場(インドとかタイとか)辺りでは粘りのない米でないと喉を通らないのだとか。

そういえばそろそろお米を足さないと。売店から持ち運ぶ都合で5Kgが限度だけど。

こちらで虫に遭遇したのは一度限りです。昔は10㎏の袋を買っていましたが、最近は4.5㎏の袋で、結構すぐ食べきってしまいます。イタリア米のほかスペイン米なども入り始めました。比較的さっぱりしていておいしいです。

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