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2013年7月25日 (木)

いろいろ(428)スウェーデンで最も多い鳥は

訳のお勉強シリーズ第三弾。スウェーデンで最も多い鳥はなんでしょう?それはキタヤナギムシクイ(lövsångare)とズアオアトリ(bofinken)です。
#なんつーネーミングなんだ。。<和名<スウェ語名もいい勝負だけど

写真の順番が逆になっちゃったけど。

Bofinken


Lovsangare

ズアオって「頭が青い」からきているのですって。そりゃー写真でも青いけどさ。。ズズメ目アトリ科に属す小鳥さん。キタヤナギムシクイもスズメ目メボソムシクイ科の小鳥。目が細いのね。。

スウェーデンでは結構鳥を見ます。ま、そこらじゅうが森ですからね、ストックホルムのような「大都会」でも。250種の鳥が産卵し、そのほかに25種類の産卵せずに通り過ぎるだけの鳥(渡り鳥っていうことでしょうかしらね?)がいるそうです。で、キタヤナギムシクイは1320万ペア、ズアオアトリは840万ペアが産卵するのだそうです、毎シーズン。その2種類でスウェーデンで産卵する鳥の31%を占めるのだとか。

以下、コマドリ(rödhake)、キクイタダキ(kungsfågel)、シジュウカラ(talgoxe)、ヨーロッパビンズイ(trädpiplärka、ヒバリの仲間)、アトリ(bergfink)、ツグミ(taltrast)が続きます。ダーラナ地方に最も種類が多く、鳥の数自体が多いのはスモーランド地方。

重さでいうと最も多いのは、大雷鳥(tjärder)で2000トン、続いてジュズカケバト(ringdruva、977トン)、ケワタガモ(ejder、587トン)、マガモ(gräsand、440トン)、黒雷鳥(orre、389トン)だそう。

その他、ワシやタカ、フクロウ、キジ、カラス、カモメ、白鳥、アヒル、ナイチンゲール、カッコウ、キツツキなんかもいます。鶴も南の方の湖に渡ってくるんじゃなかったかな。

春になって鳥が啼きだすと心が浮き立ってきます。明るくなると啼き始めるのだけど、ずっと明るい季節には疲れるだろうなぁ。

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コメント

え、(一羽^^;)2000トン? ・・ 一瞬、怪獣を連想してしまった。
当然、個体の重さ×個体の総数ですよね (^^;)。

鳥って眼が怖いから、2000トンの鳥がいたら怖いでしょうね。。どすどすと歩いて飛ぶときには強風をもたらすとか。そうだと思います=個体の重さx個体の総数。でもヘンなこと計算するのね、鳥学って。。

ウルトラマンに出てくるペンギン怪獣ペギラは体重2万トンなんだそうです (^^;)。

それはともかく・・

鳥にしろ魚類にしろ、生き物というより資源と考える立場が多分あって、総トン数で書くのは資源という観点が反映しているからではないか、と思ったりもします。

鳥は恐竜の直系の子孫だから、大昔(立ちあがりかけた哺乳類と生存競争していた時分)は、巨大なのもいたそうです。絵だけは古生物関係の本で見たことがある。

原文(Wiki)は「バイオマスで○トン」、という書き方で、バイオマスというのは生態学の概念なのだそうです。
#エネルギー関係の術後としてしか知らなかったけど<バイオマス
プテラノドンでしたっけ?<空飛ぶ恐竜

飛ぶ恐竜にはプテラノドンがいましたね。鳥さんの元には始祖鳥がいました。

恐竜を絶滅と直結させていた頃の常識では、小鳥と恐竜のイメージが合わず、鳥が恐竜の直系?まさか!!、と思われていたようです。最近では定説になったみたいですが。(鰐ステーキ^^;は鶏肉のような味なのだそうですが、鳥が恐竜の直系ならありそうなこと、というか^^; 科学の説はあくまで帰納的仮説なので、観測技術が進むと、変更がかかることがある、というか^^;)

自然界の生息数は、おそらく、サンプル調査の結果から推定するので、個体ごとのばらつきを考えると、総量で測るということになるのでしょう。一寸見の範囲で、バイオマスは生物量という意味が先にあって、燃料の意味は後から付いたみたいです。

鶏肉のような味、といえば、蛙とかヘラジカも、そんな感じがするから恐竜だって、多分。。
#でも恐竜の肉って固そう。。
そういえば、鳥インフルエンザが流行したときに(中国では今でも?)、スウェ国では鶏の上に屋根を作ったりしました<原則として室外で自由に動き回るようにするのがスウェ国流。
でもって、全世界の渡り鳥はチベットの湖に帰って、そこで全国会議をするのだそうで(魔女会議みたいね)、どんなに鶏を守ろうとしても野鳥の病気は蔓延してしまうのだということを読みましたわ、どっかで。

ズアオって、ここで言う Dompapp のことかな?だとするとここでは Jul を象徴する鳥です。ノルとスウェで名前が似てるのと全然違うのがあるのは不思議ですね。四十雀は Kjøttmeis (肉鳥?)で、実際原住民どもは昔は食ったと言ってます。

Dompappの画像を探すと頭が黒いのでまったく同じ種類ではないようです。
でもノル版Wikiではアトリの仲間だと説明しているので、近い親戚でしょうね<ズグロアトリとか。。?スウェ国でもクリスマスカードに良く出てくる冬の鳥です。

シジュウカラを食べるというのはきいたことがないですが、日本ではスズメの姿焼きかなんかを今でも食べているのでしょうから(居酒屋原住民達)、スズメの種類は食べられるということでは?

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