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2013年7月 5日 (金)

いろいろ(421)「花宴」

あさのあつこ「花宴」を読んだ。剣術の上手い娘が父の一番弟子と結婚するはずだったのが、その侍が家を継ぐ羽目になってしまったため、別の弟子と結婚することに。その弟子も良い人だったのだけれど、娘は最初の彼を忘れられない。それでも良い夫婦として暮らしていたのだが、、藩の中の政治的な陰謀で最初の彼と相打ちになって死んでしまう。ユーモアもあるきれいな文章。でもやっぱり現代モノの作家が書いた時代小説っぽい。

時代小説ってあまり好きじゃない。背景がすかすかのセットのような気がしちゃって。イメージがね、昔見たTVドラマくらいしかないから。砂埃の立つ街道とか、暗い武家屋敷の中、とか、そういう「日常」の中でストーリーが進んでいくわけでしょ。で、そのイメージをいちいち説明するのもわずらわしいだろうし。

フォシュマルク原発訪問記を書こうかどうか思案中。どうせならちゃんと資料読んでまとめたいとも思ったり。めんどくさいとも思ったり。

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コメント

原子力関係の文章を今書くなら、相当気を引き締めて書くのがよいと思います。

たまたま参院選があり、原子炉再稼働の有無が争点になっています。何かの拍子に文章に焦点が当たった時には、うまく行けば大喝さい、悪くすると相当の火の粉が、と思われるので。

ともかく日本国内は、様々なボスと取り巻きがさや当てしながら時が過ぎているので、正直に書いたことでもボスの気に入らない事があると取り巻きと喧嘩になったりする。逆に、大ボスに気にいられると、多少の失態は大ボスが隠してくれることもあるという・・ 

こういう環境では、ボスの意向に沿わない意見は、たとえそれが正解でも、表には出にくいのではないか、と思うことしきり。

フォシュマルクに廃棄物の最終貯蔵所を作るということをきいてきたので、ニュースになるかなとも思ったのですが、いろいろ技術的なことも勉強しなければいけないし、政治的なことも絡んでくるので、<めんどくさいからやめる>方向です。ご助言ありがとうございました。

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