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2013年6月10日 (月)

いろいろ(415)「押入れのちよ」

荻原浩「押入れのちよ」を読んだ。ホラー短編集。表題作は、明治生まれの少女ちよ(からゆきさんとして東南アジアでパラリアで死んだ)と、押入れに住んでいる部屋に引越ししてしまった冴えない主人公の話。ちよはビーフジャーキーとカルピスとテレビが好きだったりするコミカルな場面もあるんだけど、より本物の幽霊は別は別隣の方だったという更なるホラー伏線もあったり。

一番怖くてすごいと思ったのは、短編集の一番最初に配されている「お母さまのロシアのスープ」。これは最後にものすごい暴露があってオススメ。いじめられた舅に復讐し復習される「介護の鬼」もコワイ。

というわけで久しぶりに本も読んだんだけど、基本的にはドラクエな日々だった。神様が悪魔で、裏ボスが神様という、なんとも、それはモラル違反では?と思うような設定になってるんだけど、まあ、指南コピーを駆使して2回最後まで到達。ただ、後からは取り返せない「ちいさなメダル」(集めると良いものがもらえる)なんかもあって、3回目に挑戦するか逡巡しているところ。時間かかるし、眼がしょぼしょぼするし。。

やんごとないお方のオーラはすごいなと思ったり、せっかくカメラを持っていったのに運動会が途中雷雨で中止になったり、まあ、いろいろなことがあった一週間だった。金稼ぎとは無縁の仕事はあるんだけど、金稼ぎの仕事も考えなくてはと思う初夏の朝。

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