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2013年5月20日 (月)

いろいろ(411)それはカードだった

その後、移民局のホームページをいろいろ奥深くまで探ってみました。指紋登録と写真を撮る予約時間は明日なんだけど、ヘンな質問しないように準備しておこうと思って。

その結果わかったのは、滞在許可は写真入りのカードのようなものになっているという衝撃の事実(ま、驚くには至らないのかもしれないけど)。パスポートとはまったく無関係に携行するのだそうです。で、許可の期限でカードも期限。でもたとえ永住ビザであってもカードの最大の有効期限は5年だと。でもって、自動更新ではなくて、5年ごとに作らなくちゃいけないんだと。

なんつー、不便なシステム。。ついでにいえば、こんな情報が知らないと探せない、っていうのもよくないんじゃない?ホームページの通常の案内からは跳べなくて、検索かけて掘り出さないと出てこないのですぅぅ。

ま、そーゆー世の中になっちゃったんだから、郷に入れば郷に従えと。

翻訳は残りのページ数を残りの日数で割って、一日ごとのノルマを計算して(忙しい日は分量を減らして)着々と(遅々として、ともいふ)進行中。月曜だっていうのに土曜日のノルマをやっている私はネットに逃避中。

恐怖の花粉を巻き散らかす白樺がヌフヌフと笑っているせいもあるけど、日本だけじゃなくこちらでも桜を逃してしまった。森の中のアネモネの絨毯も今年は擦り切れた絨毯にも似て。

翻訳のストレスかどうかわからないけど(摂取カロリーの絶対量が多すぎるというのが明らかな原因なんだけど)、体重計が信じられない数字を示し始めたので、昨日から糖質制限ダイエットを開始。日本にいればおからなんかをお米の代用にできるらしいんだけど、当地ではそれは不可能なので、キャベツなんかにガムバッテもらおうかしら、と考慮中。カリフラワーなんかも使えるかな?でも、キャベツとかカリフラワーとか大量に食べると体の内部がその野菜の匂いで満たされるのよね。。キャベツ星人かカリフラワー星人か。

翻訳に戻らねば。せめて日曜日分まで進まないと。。

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コメント

一時期バイオメトリック認証システムの標準化に関わっていたので、参考までに。

IDカードに有効期限があるのは、バイオメトリック情報にはagingという性質があるからだと思います。カードに登録した顔写真や指紋は登録した時点のもので、成長しません。一方、生体は成長するので、登録したものから徐々にずれてきます。(指紋については、強いアルカリ性の薬品(洗剤など)の影響でなくなることもあるそうです。)このずれを補正する一つの方法として、定期的に、最新のデータで更新することが薦められています。

カード内容の正しさを問われたときにこたえられる機関が必要なので、日本では身元証明カードが普及するにはいろいろな壁があるそうです。

まあ、パスポートの写真だって10年経てば別人のようになりますからね。。本人はそう思っていなくても。先日たまたま旧いパスポートを他人(家族だったかな?)に見せたら「若い!」と言われた。。

ふと思ったことですが:

今回の話は、パスポートの更新の話と言うよりは、何かの理由で身元証明書が発行されます、ということなのではないですか。今までパスポートで身元を証明していたけれど、これからはこのカードを使います、というような。

勤めていたころ身元証明カードの標準化に関わったことがあり(^^;)、その時に、フィンランドの健康保険証(KELAkortti)について調べたことがありました。KELAKorttiには写真付きと写真なしの版があり、銀行カードのような体裁をしています。日本の健康保険証と似た、行政サービス利用者の身元保証書として使います。健康保険証よりはよりもう少し広い使い道がありそうな印象もあり、たとえば学生には奨学金手続きの時の身元証明に使えるらしい。

釈迦に説法ですね(^^;) m(_ _)m

ご指摘を受けて、おお、そうかと思いました。ソマリア難民が激増したことと関連があるのではないかと思いました。彼らはパスポートはおろか、書類をなんにももっていません。母国のお役所も機能していないし。で、人道国家というか人情国家スウェーデンは、スウェーデンに受け入れたソマリア難民の家族が「家族枠」でスウェーデンに来たいと申請した場合は、なんとDNA鑑定をして親族証明をするということまでしているのだそうです<行き過ぎの感じがしないでもない。。

スウェ国では、フィン国と異なり、運転免許証がIDカードとして使われる場合が多いです。

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