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2013年2月24日 (日)

いろいろ(388)「影」

カーリン・アルヴテーゲン「影」(柳沢由実子訳)を読んだ。終わりに近づくにつれどんどん恐ろしい展開になる推理小説。

ノーベル文学賞を受賞したスウェーデンの国民的英雄視されているアクセル・ラグナーフェルトは脳卒中の発作の後、全身麻痺となり施設で暮らしている。かつて彼の家で働いていた家政婦が老衰で死んで、市の職員がその後片付けに携わることによって、次々に暴かれていく過去の悪事・惨事。自分の小説を売り出すためにYouTubeで自殺しちゃう作家も出てきたりして、作家の業もテーマに含まれているのかも。

アルヴテーゲンという作家は知らなかったけど、アストリッド・リンドグレンの親戚(リンドグレンがアルヴテーゲンの親のおば)なのだそう。テレビ番組の脚本もよく書いているのだそうです。

疲労気味の週末。明日もぐたぐたと生きる予定。

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