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2013年2月22日 (金)

いろいろ(387)本が出ました

まだ実物は見ていなのですが、2月20日に私の本が出版されました。と、堂々と宣伝してしまおう♪

日本の関係者の皆様には出版社から直接送付されますが、スウェーデンの関係者の皆様には、私の手元に届き次第郵送いたしますので、しばらくお待ちくださいませ。

Hyoshi

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コメント

出版おめでとうございます。こちらは昨日、無事(かなぁ?、^^;)、年貢を納めてきました(^o^;;)。

書籍のタイトルを見て、ふと、こんなことが気になりました。人を見捨てないことが社会を支える階層にとって手に余る負荷にならないように、する・しないの間にどんな基準で線を引いているのか?
(外しているかもしれませんが・・)

ありがとうございます。
年貢納め、御無事に済んで宜しゅうございました。
タイトルは編集部でつけたもので私が考えていたのとはかなり異なるのですが、スウェーデンの場合、人をタックスペイヤーとしてみていると思われるので、原則として誰も見捨てません(もちろん「人道的」な見方もありますが)。初期投資にオカネがかかってもちゃんと働いて税金を納めてくれればよいと。自分で働けない人はその人のケアを他の人がやるという意味において「職を作っている存在」とみなしうると。ただこのシステムは自分から働かない人はいない、という前提に基づくもので、価値観の共有が崩れてくると問題が出てくると思われます。

年貢を納めに行ったらお代官屋敷に「青色申告ノススメ」というパンフレットがありまして(^O^;)、青の世界を一寸覗いてみようかと書店に行ってきました。目的の本は入手したのですが、上の本はまだ並んでいないようでした。まあ、地元の書店は小さいこともあるし。

なお、前に書いた所で気にしていたのは、長期にわたる海外派兵がある社会では派遣される本人のキャリアパス形成に足枷になる(数年などという期間になれば)という話と、無制限の難民受け入れが社会保障費に負荷になるという話でした。思いつきで書いたので外したかな、とも思いつつ書きましたが。

日本国では色によって異なるのですね?<年貢の納め方

スウェ国では最近は一般人はお上が数字まで印刷して郵送してきた書類にサインして送り返すか、インターネットでイエスボタンを押すだけの仕組みになっています。私は(金額はまったく大きくないのだけれど)いろいろこみ入っているので毎年専門家に丸投げしちゃってますが。

海外派兵はキャリア形成の足かせにはなりません。むしろメリットでしょう。現在は徴兵制もなくなったし(自由希望)。難民はそれこそ初期投資でスウェーデン的価値観を「教育」することによってタックスペイヤーに育てる対象です。

税の申告には青【事業所得(個人営業を含む)】と白【給与所得】という区別があるみたいです。青の方には、腹式簿記をしっかりやって、出入りの証拠は5年間(7年間)残すという規則があるのだとか。

米国ではベトナム帰還兵の頃から現在に至るまで海外派兵帰還者の社会適応が問題になっているようですし、ドイツなどでは難民・移民のとめどない増加が社会の不安定化のきっかけになっているというニュースを聞きます。
米国の場合、某大統領が徴兵逃れをしていたという特殊事情が影響しているかもしれません。また移民の問題はもともと経済が問題を起こしている時期に重なったから、という事なのかもしれませんが。

それはともかくとして、米国の「薬物(Drug)」合法化の動きなどみていると、彼の地では社会を支える層にかなりのストレスがたまってきているように見えてなりません。

スェーデンではこういう問題が顕在化していないという現実があるなら、きっと、なにかのガードがあって、社会を支える立場の人たちの志が健全なのでしょうね。

最近、かな漢字変換が、以前と比べて性能が悪くなっているのではないかと思いたくなるときがあります。腹式簿記だって・・ヤッテラレンワ…ヽ(○´3`)ノ フッ。

青と白の中間の人々(私は2年前までずっとそうでした。今は白の部分はなくなったけど)、というか両方兼ねている人々なんかだと困っちゃいそうですね。

複式簿記。。さすが狸博士♪

スウェーデンで「社会を支える立場の人の志が健全」というよりは、社会の仕組みがしっかりしているということなのかもしれません。ただ、フツーの人々のストレスも大きいですが。

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