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2013年2月 3日 (日)

いろいろ(381)「アンジェリーナ」

小川洋子「アンジェリーナ」を読んだ。佐野元春というシンガーソングライターの曲にあわせて小川洋子が綴った短編集で、小川不思議ワールドが展開していてる。「面白かった」と評するには一編一編がちょっと短すぎる気もするけど、私には思いつかないなぁ、と感心。

佐野元春という人は知らなかったのでYouTubeで観てみた。ふ~ん、そうなの、という感じだったけど。

先に何かがあって、この場合は歌だけど、それに触発されて何かを書く、というのは結構やりやすいと思う。でも「この歌からこの物語??」とびっくりするような展開、小川洋子の場合は。やっぱりそこはプロフェッショナルなんだろうな。

私の本は2月20日発売です。まだ表紙の写真が出版案内に載っていないので、それができたら宣伝しようと待っているところ(という風にもう宣伝してるけどさっ)。

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コメント

検索したらそれらしい本を見つけてしまいました・・ (^^)/
こういう話は関係しているのかな、と思いつつ。

どこで見たかは忘れてしまいましたが、スェーデン社会は個人に対するセフティーネットがよく発達しているという記事を見たことがあります。企業間で人が簡単に移動できるから、もし企業が倒産しても勤め人は勤め替えしやすいのだ、とか。

日本でも定年延長など言われていて、同じ会社で勤め続けざるを得ない状況で、延長したいと思うか、とふと考えたりもします。

日本語の単語って、一語一語、使う人のコミュニティ色で塗ってある・・ たとえば、アルバイト、トラバーユ、労働、勤労は同じ意味とはいえ、それぞれを使う使い手は、主に男子学生、主に女性、主に左翼、主に戦中(第二次大戦中)、とすぐ分かる・・ こういう言葉づかいの世の中では、話すだけでグループが割れてしまうので、自分のグループから外に出るのは至難の業だろうな・・

そのあたり、どうなのだろうかなどと思ったりもして。

おお~、ナイショにしてたのにぃ~(そらぞらしく)<それらしい本
言葉遣いだけで誰が言ったのかわかるというのは日本語(日本文学)に顕著な特徴ですね。上下関係とか、グループの属性とか。
一時期、意識的に、山の手奥様言葉を使っていた時期がありまして。面白かったでしてよ。

今日、大きな書店を探してみませう♩

ありがとうございます。つおい出版社なので小さな書店でも大丈夫かもしれません♪

結局、渋谷最大級の書店(東急本店内)でゲットしました。1つ上のフロアでフィンランド・エストニア絵画展をやってます。

お買い上げありがとうございました♪今後ともよろしくお願いいたします。

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