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2013年2月 1日 (金)

いろいろ(380)「左岸」

江國香織「左岸」を読んだ。福岡の女の子、茉莉は二歳年上の兄惣一郎が大好き。隣家の幼馴染、九と一緒に幸福な子ども時代をすごしていたが、ある日、惣一郎は12歳で首吊り自殺をしてしまう。その後、ガーデニングに凝る母はイギリスへ一人で旅立ち、愛人を作って帰ってこなくなる。大学教授の父と二人で暮らしていた茉莉は17歳で東京へ駆け落ち。捨てられて福岡に戻り別の相手を結婚して娘を産むが、夫は交通事故でなくなってしまう。夫の家族から離縁されて絵描きに見初められてパリに行ってモデルになって、日本に戻ってバーに勤める。その後、福岡に戻ってワインバーのママになり、九と再会する。

ちょっとこんな急激な展開をする人生はないんじゃない?と思いながら読んだけど、現実でも人生はどの人生でも大なり小なり波乱万丈なのかもしれない。

ゲームの中に出てくる大阪弁にも憧れたけど、博多弁もかなりオツですなぁ♪

江國香織作品はなんとなく読みそびれていたんだけど、まあ、読んでもよいかなと思ったので、今日、国際図書館で彼女の初期の作品借りてきた。

恐ろしい赤字となった1月も終わり。明日からは心して稼がねば。

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