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2013年1月22日 (火)

いろいろ(376)「アヒルと鴨のコインロッカー」&「神々のプロムナード」

井坂幸太郎「アヒルと鴨のコインロッカー」と鈴木光司「神々のプロムナード」を読んだ。どちらもちょっと期待はずれ。。

「アヒル~」は、仙台の大学に入るために引っ越してきた主人公の僕(椎名)が、奇妙な隣人達に振り回される話。現在の奇妙さの原因は2年前の過去にあった、ということで一章ずつ現在と過去が入り混じるのがわずらわしい。最近(?)流行ってるこういうシステムは好きじゃない、って多分前にも書いたけど。

「神々~」は突然いなくなった友人と有名タレントが新興宗教に絡んでいた、ということを追っていく若き塾経営者の話。でもこの展開(全部狂言だったという)は、禁じ手だと思う。最後の終わり方(失踪した夫の妻が、高校中退でオバカだった、ということを強調していたのに、教団のおかげで8年後に司法試験に合格)もとってつけたようで気に入らない。

というわけで好きな作家だけに失望感が大。ま、両方とも日本で古本で買ったから、新品で買ったときほどの悔しさは無いけど。でも古本でも文庫本で1冊、300~400円もしたんだけど。

ストックホルムの日本の本屋さんがお店をたたんじゃって、別の遠い本屋さんに定期購読の本をとりに行くか、あるいは郵送で送ってもらうかということになるのだけど、婦人雑誌は重いから郵送だと高くなりすぎるし、地下鉄を乗り換えて遠くまで行くのもめんどくさいので、どうしたもんかと思案中。この際、雑誌はナシにして文庫本だけAmazonで取り寄せるほうが良いのかなぁ。。文藝春秋はiPadで読めるそうなんだけど、今はチョー貧乏状態だからiPad購入なんてOut of Questionだし。。

「あたしんち」と「ガラスの仮面」の最新刊はこの次日本に行ったときに買うことにしよっと。「ヴェネチア国際」か「SWAN」の最新刊が出たら一緒に取り寄せてもいいんだけど。
それにつけても、おせんべ食べながら漫画読みたい。

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コメント

こんにちは~ (^^)/ (2013/01/22-11:00)

終わってみれば全部狂言という所で、ファミコンのシューティングゲーム「ルパン三世」を思い出しました。さらわれた富士子を取り戻すべく4場面をクリアする、というゲームなんですが、最後の最後で富士子が出てきて、ごめん、冗談・・という(らしい・・終わりまでいかなかったので)のですが、何か徒労感がする落ちだな、と思ったので。

作文はまだ付録6部が残っている状態で、なかなか進まない。こういう状況で、放送大学で最近の地球科学を見ていたらそのあと、大学院の生徒募集中という放送があって、ふと、今書きかけの文書をベースにして申し込みたくなってきたという・・;

そういうゲームは達成感が無いですねぇ。。<ファミコン・ルパン三世
申し込みなさいませ~<大学院

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