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2012年11月

2012年11月27日 (火)

いろいろ(360)ルンバに餌をやりたい

気分が前向きになってきたので数ヵ月ぶりに部屋の掃除をした。いろいろな障害物を居間に一瞬移動して隙間の多くなった床に掃除機をかけただけだけど。そういえばダチョウの羽でできたハタキは羽がぼろぼろになって思いっきり部屋を汚して昇天していったんだっけなあ。後継ハタキを買っていないから、古ストッキングで作ろうかと思ったけど、つくり始めるとそれだけで一日が過ぎていってしまいそうなので、ハタキなしの掃除で我慢した。私の部屋に入るときは埃が舞い降りてこないようにそっと歩かなくちゃダメよ。

数日前にネットで読んで笑えたのは「うちのばあちゃんがルンバに餌をやってた」ってやつ。「小さくするとちゃんと食べるんだよ」ってビスケットを割ってルンバの前においていたのだとか。光景が目に浮かんでほほえましい。ルンバがほしいんだけど、彼(男の子ルンバを買うつもり)が仕事できるようにするためには床に溢れているモノを移動しなくちゃならなくて、その手間が大変だから無理だろうなぁ。

本日は夕方からお出かけなんだけど、朝から結構本格的な雨が降ってる。。お土産にするお酒を買いに行くタイミングをはかりつつ、お片づけ進行中。

2012年11月24日 (土)

いろいろ(359)ようやく前向き

風邪が抜けてきたからかようやくいろいろ先のことを考えられるようになった(1ヵ月ぐ~たらしてましたねぇ。。)。

えーと、片付いたことから報告すると(別に報告義務は無いんだけど)、NKダブルポイント集め作戦は、ムルベリのバッグ(9万円くらい)とゲーリー・ウェーバーの上着2着(計6万円くらい)を購入したので、これでブラック・カードは安泰、のはず。。念のため来週くらいにクリスマス・ティーとカレンダーかなんか買ってダメ押しをしてこようと思ふ。

SASは一応1年半くらいは生き延びることになったようなので、来年のイースターあたりの日本行きをそろそろ予約しようかと思っているところ。まあ、年明けでも良いかな。

2月20日発行予定の本の扉絵のイラスト案をもらった。表紙の案はまだだけど、可愛い絵で良かった♪

1月半ばまでに仕上げる約束の調査レポート2本、片方は情報がありすぎ、片方が無さ過ぎで、発注をいただいてから1ヵ月間手をつけていなかったのだけど、昨日くらいからようやく章立てをつらつら考える気力が出てきた感じ。良い傾向じゃ。

フィギュアスケート・グランプリは今日のNHK杯の結果で決まる。真央ちゃんが元気そうで良かった。大相撲は日馬富士やっぱり力が安定しなくて優勝争いから脱落しちゃって残念。

iPadmini購入を思案中。5800クローナ弱というのは結構大きいので(ハンドバッグやスーツより安いけどさっ)、何かと物入りの時期(12月&1月)が済むまで待ったほうが良いかも。キンドルにも心ひかれたけど、結局日本以外からは日本の電子書籍を購入できないのだから(文芸春秋と各種新聞はiPadだと買えるのだそうな)買っても意味は無いし。

Tales of  Innocentもようやくラスボスまでたどり着いて、あまりにすぐ負けちゃうので少し戻って経験値を上げているところ(かなりむなしい行為だけど)。

というわけで、そろそろISU(国際スケート連盟)のサイトでスケートの順位をチェックしてみようっと。放送がどこにも無いのがつまんないですけどね。ISUではファイナル(12月半ばだっけ?)は16ドルかなんか払えばネットで見られるみたいなんだけど、今の私のPCは動画見ると発熱してシャットダウンするようになっちゃってるから、、やっぱりiPad買うべきなのかなぁ、と堂々巡り。

2012年11月19日 (月)

いろいろ(358)「阪急電車」

有川浩「阪急電車」を読んだ。宝塚駅から西宮北口駅までとことこと全部で8つの駅を走っていく線らしい。で、電車に乗り合わせた人々がそれぞれ主人公になって停車駅ごとにいろんなエピソードが綴られていく連作短編で、面白いのは往きだけでなく、復でその後のフォローアップエピソードなんかがあること。わりとたわいも無い電車の中のことなんだけど、ほのぼのとしててグッド。

でもって、関西弁が駆使してあって、ええなぁ~♪今やってるゲーム(Tale of Innocent)にもめっちゃ関西弁のキャラクターがいるんだけど、憧れてしまいますわん(ボクシングが強い13歳の女の子だけどね)。

本日は、本来ならばクリスマス飾りのお披露目をするNKデパートへ行って、ダブルポイント期間の利点を活用してバッグやアクセサリーやお洋服を買い捲るはずだったのだけど、体調がそこまで回復していないので家でごろごろ。NKのポイントは貯まるとしても、SASの未来はどうなるんだろう?エコノミーだったらヨーロッパに2回くらい旅行できるくらいたまっているんだけど、倒産となったらパーですわ。。ポイントを貯めるだけに作ったクレジットカードも解約しなくちゃならないし。。めんどっちー。

2012年11月17日 (土)

いろいろ(357)「それもまたちいさな光」

角田光代「それもまたちいさな光」を読んだ。最初からラジオドラマにする企画で造った小説だそう。どうりでいつもの角田作品とは違ってハッピーエンド。

毎日どうでもよい話をするラジオ・パーソナリティー、美帆子が出てくるけど、彼女が主人公というわけではなくて、仕事をしながらラジオを聞いている仁絵が主人公。彼女の周りには恋愛物語も交錯して。幼馴染の雄大はコックで調理をしながら番組を聞いている。仁絵の知り合いの鹿ノ子とその不倫相手も末期がんの手術前の病室で、話すことも無くその番組を聴いていたり。本の末尾に添えられている対談の解説によれば、この小説は終わりが先にできて、そこから組み立ていったのだそうな。プロはそんな作り方もするのね。

ラジオは結構よく聴いてる方だと思う。特に朝はニュースと交通情報、気温なんかをチェックするし。Lugna Favoriterが好きだったのだけど、コマーシャルがどうにもこうにも、うざいのとPeter Borossyを辞めさせたのが気に入らなくて、今はコマーシャルなしのP4が定番。昔はバスの中でクラシック専門チャンネルなんかもきいていたのだけど、ケータイが年をとってきて電池が死ぬと困るのでそれはやめた。

小説の中で、TVも雑誌も読むのは体力が要るけれどラジオだったら聞き流すことができるから病人でも大丈夫、というセリフが出てくる。そんなものかもしれないね。

2012年11月11日 (日)

いろいろ(356)「エストニア紀行」

梨木香歩「エストニア紀行」を読んだ。梨木さんは「西の魔女が死んだ」を読んだときに、ふう~ん、と思ったけど、こんな旅エッセイも良く書いているらしい。で、「エストニア~」なんだけど、自然大好きの彼女がエストニアの自然に感心する暇もあまりなく、雑誌出版社が組んだ過密スケジュールに追い立てられる様子が延々と続く。通訳やカメラマンの描写とかもちょっとバランスが悪いぞ、と感じられる。運転手は道を間違えてばかりいるし。。

でも、植物や鳥の名前が正確なのはすごい。日本とヨーロッパの種類は異なるから、私だったら、サカナは白身の魚、木は松の仲間、鳥だったら烏の種類、くらいしかとっさには訳せないんですけどねぇ~。

エストニアの歴史や文化などの描写は良いと思ったけれど、私の嫌いな「2年後にXXになるとはそのときはまったく気付いていなかった」というような表現が多くていやだった。

エストニアにはタリンとサーレマに(別々に)行ったことがある。エストニアの女性は世界で一番美人だと思った(それをラトビア女性に言ったら気を悪くされた。。)。この本を読んでエストニアの内陸部にもいってみたいな、と思った。

2012年11月10日 (土)

いろいろ(355)夜しかやっていない美味しいところ

昨夕は美女達とアジア系レストランへ。ベトナム料理をメインにタイや中華風ディッシュも。みな美味しかったけれど、狭いところでランチはやっていないので予約が必要。こういうところってなかなか行きにくいのですよねぇ。。一人だけで予約っていうのもなんだし。わいわい皆で行くには狭くって騒がしくなるし。
#これ以上予約がしにくくなるとアレなので、敢えて名を秘すけどSodermalmの地下鉄の駅近くにあるお店。

まだ風邪が抜けないのだけれどようやく回復基調。そろそろ次の本格プロジェクトを開始すべきなんだけど、今週末までは休もっかな。

2012年11月 4日 (日)

いろいろ(354)「バンコク喪服支店」&「プレイバック」

深田祐介「バンコク喪服支店」とレイモンド・チャンドラー「プレイバック」を読んだ。どちらも随分古い本で「御自由にお持ちください」という箱の中にあったのをもらってきたもの。今から40年も前の話だからかもしれないけれど、両方とも読まなくて良いものだった。。

「バンコク~」にはバンコクに進出した日本企業のことを書いた表題作のほかに「火牛の海」という生きた肉牛を沖縄に輸入して国産品として本土に輸出することで高い関税を逃れる商売をした人たちのこと、また「ミンダナオ最前線」というフィリピンのタガログ語で歌って有名になった日本人歌手が内戦の最前線へ慰問にいくという2編も納められていて、三作の中では「ミンダナオ~」が一番良かった。深田祐介作品は昔は結構好きだったような気がするのだけれど、何十年も経てしまうと当時は新鮮に感じられた東南アジアの社会の描写も、「で、それで?」と当然のごとく陳腐に思えてしまうのかもしれない。

「プレイバック」というのはチャンドラーの遺作だそうで、訳者自身が「謎の作品」という解説を書いている、わけの分からない作品。いきなり美人が偽名で逃げてきていて、殺し屋に追われていて、探偵が目的を知らされずにこの女を追え、と命じられてて、ずーーーっとその謎を引っ張っていくんだけど、風邪引きの身には(薄い本なのに)追うのがしんどすぎる。そんなにバンバンいろんな人がいなくなっても私別に関心ないんですけど、、風邪引きだから。昔別れた恋人が事件の解決した朝に探偵に国際電話をかけてきて突然、やっぱり愛してるのよ、と告白したって、私関心ないんですけど、風邪引きだから。

というわけで連休だというのに風邪に敗北中。。

2012年11月 2日 (金)

いろいろ(353)「報道の脳死」と大腸がん検査キット

烏賀陽弘道「報道の脳死」を読んだ。新聞・TVの報道はばぜあれほど陳腐なのか、ということを元朝日新聞記者・現在はフリージャーナリストの体験から解説するもの。たとえば「あれから一年」特集記事では、津波で死んだ祖母(子どもから見て)、震災後に生まれた子どもを抱く母(亡くなった祖母の娘)という構図で記事を書くのが「お約束」となっていて、各社の記事は大同小異。事故の原因をえぐる記事は書いてはいけないのだそう。ま、その他、記者クラブの弊害なんかにも触れられてます。

ジャーナリストに接する仕事も時々あって、取材のアレンジのお手伝いなんかもするけど、中には「最初に結論ありき」の人もいる。そういう人の方が多いかも。特にTVなんかだとね。仮説をもつのは大事だけど、それに固執してはいけませんよね。

昨日、突然郵送されてきた大腸がん検査キット。ストックホルム県からのもので無料で検査してくれるのだそうな。でもいろいろ説明を読むと赤身の肉とかレバーを検査3日前からとってはいけない、とのことで、火曜日に鶏レバーの唐揚げくっちまったから明日まで待たないと。でもこーゆーのって小学校の検便以来で、なんとなくちょっと背徳気分がしたりして?

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