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2012年11月11日 (日)

いろいろ(356)「エストニア紀行」

梨木香歩「エストニア紀行」を読んだ。梨木さんは「西の魔女が死んだ」を読んだときに、ふう~ん、と思ったけど、こんな旅エッセイも良く書いているらしい。で、「エストニア~」なんだけど、自然大好きの彼女がエストニアの自然に感心する暇もあまりなく、雑誌出版社が組んだ過密スケジュールに追い立てられる様子が延々と続く。通訳やカメラマンの描写とかもちょっとバランスが悪いぞ、と感じられる。運転手は道を間違えてばかりいるし。。

でも、植物や鳥の名前が正確なのはすごい。日本とヨーロッパの種類は異なるから、私だったら、サカナは白身の魚、木は松の仲間、鳥だったら烏の種類、くらいしかとっさには訳せないんですけどねぇ~。

エストニアの歴史や文化などの描写は良いと思ったけれど、私の嫌いな「2年後にXXになるとはそのときはまったく気付いていなかった」というような表現が多くていやだった。

エストニアにはタリンとサーレマに(別々に)行ったことがある。エストニアの女性は世界で一番美人だと思った(それをラトビア女性に言ったら気を悪くされた。。)。この本を読んでエストニアの内陸部にもいってみたいな、と思った。

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