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2012年10月26日 (金)

いろいろ(350)「贖罪」

湊かなえ「贖罪」を読んだ。田舎町の夏休み。校庭で都会から来たエミリと遊んでいた4人の女の子。エミリはヘンなおじさんにプールに連れられていき暴行されて死んでしまう。エミリの母親は4人の女の子を糾弾し、償いをしなければ呪ってやると宣言。そしてその通りに4人は次々と悲劇的な人生の中で殺人を余儀なくされていく。。

うーん。ミステリーというよりはホラーだ、と解説にもあるんだけれど、ちょっと気持ち悪い小説。一回読んだだけじゃ、納得させられないしねぇ。。最後の謎解きがちょっとコジツケっぽい気がするし。でも一つ一つの話はそれだけを取り出せば、迫力あるし。

小学校時代のエピソードを断片的に思い出すことがある。ある日、突然。夏の草いきれも。冬枯れの公園で遊ぶのも好きだった。あの感覚は世代を超えて共感を生めるものなのだろうか?学校という特殊な環境はまた国境を越える共通体験になるのだろうか?。。なんていうことを考えたりする風邪引きの夜。

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コメント

一緒に遊んでいた4人、ひどく割を食った感じですね。視点を4人の側に変えるとこんなぼやきが聞こえそう:「都会モンは疫病神」。贖罪という言葉が行き場なく漂った感じもうける ・・ (^^;)

それはともかく、

昔の記憶と言うと、幼稚園ころまで遡って、チョコチョコと思いだすことがあります。当時は近くで海苔を作っていて、小さな和紙の要領で作った海苔の元を乾している所を思い出したりします。当時の家の裏手が原っぱだったこととか、物置から家の屋根に上って走り回ったこととか (^^;;;)。今ではどれも跡形もない ・・・ 

追伸
最近、ネットには早朝短時間だけ繋がって、あとはネットを降りる日が続いてます。PCを置いている机が狭くて、別の机で資料を見ながら作文してるという理由ですが ・・ ・・; ・o・;

私もPC用の机と本来の机は分けています。昔は本来の机でいろいろ書き物をしてから移動し、PCで最後の仕上げをしていた、あるいは送信していたのですが、現在は本来の机は荷物置き場と化し、お化粧するときとか、血圧を測るときとかにしか使わず、生活机に成り果ててます。。

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