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2012年6月14日 (木)

いろいろ(308)「警官の血」

佐々木譲「警官の血」を読んだ。タイトルからは殺人事件の現場に血が流れているのかとあまり期待しないで読んだのだけど、「血」というのは親子三代で警官になった人々の血脈という意味で、予想外に面白かった。祖父の死の真相を孫が説く、というのも、まあ、壮大な系図だわね、と感心するし。

このごろ読む本は友人からもらったもので自分で本屋で買ったものではなく、「新鮮」。佐々木譲なんて知らなかった。この「警官~」が直木賞受賞作だったそうだけど。私の好きな作家たちは年をとってきたためか、エネルギーが枯渇してきた感じなのに対し、若書きでも新しい作家達の方が勢いがあって面白いと思うようになってきた。でも、先日図書館で借りた本のように、どうにもこうにも読みにくくて途中で投げ出したものもある(田中さん、アナタの本よ)。そのうち気分が変われば面白いと思うようになるのかもしれないけど。

それにしても「チョコボ・時忘れの町」のシドのダンジョン、奥まで行くのにめちゃくちゃ時間かかるのにあっとい間に死んじゃうので、喪失感が大きい。毎日数時間も貴重な時間を奪って、、私の青春を返せ。。

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