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2012年6月 5日 (火)

いろいろ(304)シルフィールド

オペラ座でバレエ「レ・シルフィールド」を観てきた。ジゼルのようなあくまでも幻想的でうっとり、、という感じを期待していたのだけれど、そーゆーんじゃなくて、スコットランドの民族衣装で、話がぽんぽん進んで、ダンサー達がどすんどすん足音高く跳びまくって終わってしまった。。

妖精に魅入られたアホな王子が婚約者をほっぽりだして森に妖精を追っていき、魔女が作った布で捕まえようとしたら妖精はあその毒で死んじゃって王子も悲嘆のあまり死ぬ、っていう結末で、アンコールで魔女役の男性に妖精と王子とほとんど同じ盛大な拍手って、ちょっと、どうよ。。

舞台がスコットランドっていうのも、んん?、そうだったの?という気がしちゃうし、男性達がキルトで飛び跳ねるから、下着付けてなかったら問題じゃん?とはらはらさられるし(もちろん下着ばっちり見えたけど)。

まあ、でも、久しぶりのバレエは綺麗でよかったです♪

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コメント

ご無沙汰してま~す。
シルフィード、ちょっと混線してるように見えます。

このバレー、シルフィードが一人(Sylphide)の曲とたくさん(Sylphides)の曲があって、たくさんの方がレ・シルフィード(妖精たち、位の意味か)、一人の方がラ・シルフィードというタイトルなんだそうです。妖精たち、の方はショパンの曲の編曲を使っているようなので、ショパンの曲が入っていたらレ・シルフィードですが、ストーリーはどうも、一人の方の曲らしい・・?

一人の方の曲の場合、話の大筋はあっていますが、舞台は村、三角関係に妖精が割り込んできて、三角関係の一人が釣られて妖精を追いかけて・・という話みたいです。かなえられない何かを追いかけるというのはアホな話ではありますけど、こういうアホさがある意味ロマンティックなんでしょう、きっと。

でもこの、かなえられない何かについての認識は、作曲当初と今とでは多分かなり違っているのでしょうね。

あ、そうなんですかぁ?<ラ・シルフィールドとレ・シルフィールドの違い。
今、スウェ版Wikiで確かめたら確かに「ラ」の方でした。済みません。スコットランドが舞台というのも最初からの決まりのようでした。まったくもって不勉強で。。
妖精の踊り、かなり高度のようで、プリマがふらついていたり、舞台袖に入るときに滑って転んだりしてて、ちょっとロマンに欠ける舞台でした。華やかだったけど。

あ、いや、こちらも、ショパンの曲に合わせるのがシルフィードだと思っていて、イメージが違うのでちょっと調べてみた、という話です。こっちの方を期待して、三角関係の方を見せられたら、ちょっとひきますよね。

昔、ペールギュントというバレエを観に行ったら、音楽がまったく違っていて(つまり私の知っていたペールギュントじゃなくて)その上クラシックバレエだったけどストーリーは現代の設定で、とても落胆したことがありました(幕間に飲んだシャンペンに酔って後半は寝てしまい気が付いたら隣近所がスタンディングオベーションをしていた、というオチまでついて)。レ・シルフィールドを期待していったらラ・シルフィールドだった、ということだったら、同じような感じを受けるかも。。

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