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2012年3月11日 (日)

いろいろ(263)「私の男」

桜庭一樹「私の男」を読んだ。ん~、かなり、気持ち悪い小説。。「結果」が一番最初にあって、それの直前の事件が次の章にあり、最後までたどり着くと一番最初に甲始まったのか、という構成になっているんだけど。

奥尻島の津波で一人だけ生き残った9歳の「花」が親戚の25歳の独身男性に引き取られて育てられ、24歳で結婚して養父の下を去る、というのが表向きのストーリーなんですけどね。実は実父だったとか、9歳の頃から性交渉を持ってた、とかいう衝撃の事実が次々と。。

前回の田中慎也の小説のように途中で投げ出すことは無かったけど、嫌な話だなぁ、と思いつつ読むというのはやっぱ健康に良くないと思う。文庫本だと裏表紙や解説で大体どんな内容なのか分かるから排除できるのだけど、単行本は読んでみないと分からないからねぇ。。

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