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2012年2月26日 (日)

いろいろ(255)「赤朽葉家の伝説」

桜庭一樹「赤朽葉家の伝説」を読んだ。なんかちょっと奇妙な話だけど、読後感は悪くない。予知能力のある山の民の「万葉」が突然旧家の嫁になるのだけど、彼女から三代にわたる赤朽葉家の女達の物語。そもそも「赤朽葉家」っていうネーミングがすごすぎる。。

主人公の「万葉」は、上橋菜穂子の世界に出てくる人々にも少し似た感じ。実際に「サンカ」と呼ばれる人たちがいるとかいないとか?

スウェ国では23日に生まれたプリンセスに話題集中。「エステル」という名前が妥当かどうかについて論議かまびすしく。歴史家は批判する(スウェーデン王室の伝統にはない名だと)けどエキゾチックで良いのでは?

上記の赤朽葉家では、万葉の子は「泪、毛毬、鞄、孤独」と名づけられちゃうのです。これもすごすぎ。

でも、なんとなく、もうちょっと他のも読んでみたいと思う桜庭一樹。

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