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2012年1月

2012年1月30日 (月)

いろいろ(242)滑って転んで

札幌です。凍りついた路面の上に雪が積もってて早速大通りで滑って転びまして。でもまあ転び方がうまかったので「大丈夫ですか?」と声を掛けてくれたやさしい北海道のおばさんも多分慣れてるなと思ったのでせう、すぐにすたすたと行ってしまいました(大丈夫ですと答えたものの実は彼女の手を借りて立ち上がろうと思ってたのに。。)。

もしものときのために一応持ってきたガチガチの滑り止めバンドをブーツに装着した方が良いかも。大騒ぎで購入したレッグウォーマーは今のところ出番なし。

北海道は食べ物が安くてうまいっす♪でも交通費は高いな、やっぱ。

午前中、市立図書館で最終チェックを終えた原稿持って、さー、これからお仕事ですわっ。

2012年1月27日 (金)

いろいろ(241)いってきます&レッグウォーマー

というわけでもうちょっとしたらArlanda空港に向かうところなう。北海道内陸部はマイナス15℃という情報に怯え、一昨日&昨日はレッグウォーマーを求めてブティック4軒はしご。試着できないし、びろーんと広げるわけに行かないので最初の日に買った分は全滅(タイトすぎ)。昨日買ったのはそれぞれ一長一短あり悩んだけど結局一番長くてルーズなのをかばんに詰めた。
北海道であまり日本では見られないような不思議な格好をしている妙齢の美女を見かけたら、そっとしておいてくださいませ。

ではでは、いってきまーす。

2012年1月25日 (水)

いろいろ(240)「空白の叫び」

貫井徳郎「空白の叫び」を読んだ。少年犯罪についての告発物語。おどろおどろしくて、重くて、読むのが嫌になったところもあるけど謎解き仕立てでもあるので厚い3巻を2日で読了。

主人公はいずれも14歳の男の子で、それぞれに殺人を犯してしまう。幼馴染の男の子を殺した美貌の秀才。どうしようもない母を焼き殺した子、Sexを不良の更正手段につかう教師を絞め殺した子。彼らが少年院で出会い、銀行強盗を計画して。。

14歳がこんなにアタマいいのか?という疑問。客観的にみれば高校生くらいのレベルだと思うけれどそれでは「少年法」にひっかからなくなっちゃうのね。まあ、彼らを取り巻くオトナがふがいなさすぎ、という感もあるけど。

鶏の骨で奥歯が割れた。。明日の朝の歯医者の予約は取れたけど、間に合うのかっ、治療。

2012年1月23日 (月)

いろいろ(239)かばんの悩み

金曜に日本に向けて出発。NKデパートで購入したすんばらしいスーツケースは詰めてみると重量オーバー(SASの23kgX2はすんなりOKとしても国内移動のANAの20kgがクリアできない)になりそうだったので、泣く泣く今まで使っていた名もない日本メーカーのものに詰め直し。

夏よりも冬の方が荷物が少なくて済むというのはどうしてなんでせうね?多分、夏だと汗で一日に何度も着替えなくちゃいけないからその分服が増えるからでしょう。

それにしても往きでもうパンパンに膨れちゃってて大丈夫なのかな?お土産のチョコやCDがなくなっていけば少しは空きがでてくるかも?

キャビン・バゲージ用のかばんもここ数週間いくつかのお店で物色したのだけど昔ながらの「布製で四角くって持ちやすい」というタイプは流行おくれのようで見つからなかったから、ちょっと小さいなぁ、と感じる手持ちので我慢せねば。

ヒコーキの中で履く靴をスリッパに替え(SASのビジネスは最近靴下しかくれないの。靴下でトイレに行くのはちょっと抵抗あるし)、予備の下着の数を4日分から3日分に減らし、持ってく文庫本の数も減らさねば。

でもこんな準備期間中の気分は嫌いではない♪前半の北海道はストックホルムより寒いみたいで服の悩みは尽きないけど。

2012年1月22日 (日)

いろいろ(238)「砂の王国」

荻原浩「砂の王国」を読んだ。証券会社のエリートだった主人公が会社を首になり借金地獄から逃れてホームレスに。そこで知り合った不思議なイケメンと胡散臭い占い師と一緒に新興宗教団体を作る。どんどん拡大してやがて彼の手に負えなくなったその団体を潰そうとすると、教祖達から命を狙われて逃げ回った挙句ホームレスに戻る。反撃の仲間は山形にいるが主人公が今いる福岡から汽車で移動するにはあと数百円足りない。。

ホームレスの描写に力が入ってて、ずいぶん詳しいなぁ、と感心したり。所持金が3円しか残っていない状態から300万円ゲットするまでの経緯はちょっと現実にはありえない感じだけど。主人公がだんだん追い詰められていくところは怖いくらいだったけど、最後ちょっと救いが残るのは救いでしたね。

この作者の本は初めて読んだのだけど、勢いがあってよかった。今まで読んだことのない人の本でも読んでみるべきだなぁ、と思った。

2012年1月20日 (金)

いろいろ(237)「偉大なるしゅららぼん」

万城目学「偉大なるしゅららぼん」を読んだ。「プリンセス・トヨトミ」も<面白くもヘン>な小説だったけど、<ヘン>度でいえば、こっちの方がヘンですねぇ。

「湖の民」っていう、水の精(ドラゴン)の力を宿してテレパシーやサイコネシスなどの特殊能力を代々受け継ぐ人々がいるの。全国各地にいたのだけど湖の元気度がなくなるに連れてどんどん衰退して現在では(ほとんど)琵琶湖だけに。で、はからずもその一族の末裔に連なってしまった主人公は高校入学とともに本家に居候して修行を始めることになり。。

モダンにおどろおどろしい展開が面白かった。最初は「なんじゃこれ?図書館での選択は失敗だったか?(プリンセス・トヨトミの作者だっていうのはそのとき忘れてたし)」と思ったけど三分の一くらい読み進むと結構引き込まれますです。最後のどんでん返しはあれっ?とびっくりするし。ちゃんと前に伏線張っといたろう、ば~か、と鼻をあかされるのが、ハナにつく感じもしないではないけど。

多分、作者がまだ元気なんだと思いますね。荒唐無稽ストーリーを自分で楽しみながら綴っていくという。エスタブリッシュ作家では書くだけでひぃひぃというのがみえちゃいますもんね。

ハイレベル通訳のお仕事オファーが二つきたのだけど幸か不幸かスケジュールが合わずお断り。声をかけていただくのは嬉しいですけどねぇ。

2012年1月18日 (水)

いろいろ(236)ようやくちょっと前進

諸事がようやくちょっとずつ前進。文学についての講演は実に10年ぶりくらいなので発表資料の分量の感覚がイマイチわからない。前回はまだOHPなんかでやってたんですよねぇ(遠い目)。まあそれでも3MB弱のPPTができたからこのくらいで大丈夫でせう。

3日連続で試した韓国料理、3日目のビビンバはあまりインパクトが無かった。チゲがオススメですわ。味噌鍋があるそうで、今度それを試してみよう。

詰まっているときに限っていろいろお誘いが(涙)。ま、それもまた人生。

ようやくFF外伝光の戦士に飽ききって1年ぶりにドラクエ9に戻ったんだけど、結構細部を忘れてるのね。900時間+500時間(二つ持ってるのよん)プレイしたのに。ま、そのうちまた思い出すでせう。

国際図書館で新しい作家(名前は新聞なんかで見たことあるけど作品は読んだことがない)の分厚い単行本借りてきたので読んで見ませう。今日は芥川賞・直木賞の発表だったのね。「私がもらって当然」といったのだそうで、へ~ええ、と思いましたわ。半年くらいたてば図書館に入るだろうから読んでみよっと。

2012年1月15日 (日)

いろいろ(235)「落語的ニッポンのすすめ」&「貧困の僻地」

ちょっとペースを落としてゆっくり読まないとまた飢餓状態になる、、と思いつつ読書継続。桂文珍「落語的ニッポンのすすめ」と曾野綾子「貧困の僻地」を読んだ。「落語的・・」は新聞連載エッセイを集めたもので、各話に一度はプッと噴出すようなところがあって面白かった。「貧困の・・」も雑誌連載エッセイをまとめたもの。足を骨折してチタンの釘を入れたままアフリカの僻地に行き、そこの修道院で暮らす日本人シスターと話したときに「チタン釘なんて貴重だからこの修道院(手術もできる産科クリニックになっている)で抜釘手術してとったものを置いてけ」とシスターに言われたとか、のエピソードもある(アフリカから戻って日本で無事に釘を抜いた際、それをもらってシスターに渡せるようにとってあるのだそうな)。

いつも思う(いつも書いてる)のだけど曾野綾子のエッセイは芯が通っていて良いと思う。教育の荒廃を全面的に日教組のせいにするのはちょっとう~ん?という気もしないではないけど。

昨日は休んじゃったけど今日はPPT資料つくり進めないと。。

2012年1月14日 (土)

いろいろ(234)「ジーン・ワルツ」

海堂尊「ジーン・ワルツ」再読。適度に細部を忘れていたので面白く読めた。代理母問題と産婦人科医逮捕事件などを「告発」した物語。主人公の曽根崎理恵医師がカッコイイ。

先週だったか8人の母から生まれた猿、という記事を読んで(遺伝子をごちゃ混ぜにして実験した結果)、ちょっと、うむむむむ、じゃないかと懐疑的に思ったけど、自然な方法で子宝に恵まれない夫婦が、自分達の遺伝子を受けた子孫を残したいと思うのは分かるような気も?

医学と医療は違うのだ、というセルフを主人公が吐くのだけど、そうだろうなあと共感。学問的に正しいことと人間的に正しいことは異なることがあるだろうし。

昨日の韓国料理、美味でした。でもニンニク臭くなかったので、そこはスウェ国に迎合してしまったのでせう。

2012年1月13日 (金)

いろいろ(233)連続韓国料理

友人との会食が続いていてこのところもっぱら市立図書館近くの韓国料理にいく。比較的新しいレストランで接客もグッド(スウェ人ウエイトレスがいないせいという説もある)。丁寧に作られた家庭料理という感じで味もスウェ人に媚びていないのが良い(媚び始めるととひたすら甘辛くなっていって、やがて破綻する)。今夕は初めての晩餐なのでランチタイムには無いものが試せて楽しみ♪

今年の1月1日からレストランにかかる付加価値税が一般25%から食品並みの12%に下げられ、マクドナルド他商品の価格を下げたところもあるのだけど、普通のレストランでは価格は下がってないですねぇ。特にCityはいまだに強気の価格設定だし。

ウチではとうとう水代わりに飲む烏龍茶の在庫がなくなった。冷水用パックは放射能関連食品規制でEU内には入ってこないから、日本茶で手をかけてクール・ドリンクを作らなくちゃならない。烏龍茶って別に東北で作っているわけじゃないと思うんだけど。あ、もちろん中国製の高級烏龍茶はお茶屋さんで売ってますけど。ま、手持ちの日本茶がなくなったらまた考えよう。。

というわけで13日の金曜日。出勤ですわっ。

2012年1月10日 (火)

いろいろ(232)「スカンジナビアにおける我々の時代の芸術と詩作」

「スカンジナビアにおける我々の時代の芸術と詩作」(スウェーデン語)という重い本をストックホルム市立図書館で借りてきました。なんと1948年発行の本です。デンマーク、ノルウェー、スウェーデンの各分野の専門家達が19世紀末から20世紀初めにかけての建築とか絵画とか詩の解説をしてるんですが、こんな(貴重な)本を借りられちゃうっていうのがすごいな、と思いました。古い本特有の良い匂いがするし♪これからようやくスウェーデンの詩についての部分を読み始めるところ。

もう一冊書庫から出してきてもらって借りたのが「北欧の100の詩」。こちらはスウェーデンの詩人エーリク・ブロムベルィが自分で選んだデンマーク、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド(スウェーデン語)の100篇を集めたもの。カーリン・ボイエもエディス・セーデルグランも選ばれてて良かったですわん♪北欧の詩は自然に深くかかわっているのが特徴で、その自然は各国で微妙に様相が異なっている、という解説付き。

そーなの。エディスについての講演の資料つくりと平行していまさらながらに背景のお勉強してるのですわっ。

2012年1月 9日 (月)

いろいろ(231)「白い雨」「三毛猫ホームズの歌劇場」「納骨堂の悪魔」

親の敵を討つように読む赤川次郎シリーズ。本日は「三毛猫ホームズの歌劇場」、「白い雨」、「納骨堂の悪魔」読了。今回借りた本適当に読み進んだのだけどきしくもほとんど年代順に読んできたみたい。

「三毛猫ホームズ・・」も「納骨堂・・」もそれぞれシリーズ化(前者は猫と刑事、後者は女子高校生グループ)されていて、前回ナニナニがあったために今回アレアレで、っていう説明がうざったい。ヨーロッパに猫連れで行く、っていうのも疑問だし、女子高生4人だけでファーストクラスでドイツ旅行、っていうのもなんだかなぁ。。「白い雨」は恐怖小説。白い雨に打たれた人が常日頃抑えていた復讐心を顕在化させて殺人を、、という物語。

今年最初の連休も終わり、2012年も本格始動。いろいろちゃんとやらねば。

2012年1月 8日 (日)

いろいろ(230)「真夜中のための組曲」「起承転結殺人事件」「マザコン刑事の探偵学」

引き続き赤川次郎「真夜中のための組曲」、「起承転結殺人事件」、「マザコン刑事の探偵学」を読んだ。少々飽きてはきたけどあと数冊で終わり。風邪の初期症状で気分が優れないときにはこのくらいの軽い小説が適しているし。

国際図書館で借りる本のかなりのものに多分日本語を学んでいるスウェ人の学生が引いた線が見られるの。漢字の脇に御丁寧にボールペンで線が引いてあって、時には書き込みも。。たとえば「人に知られぬように・・」なんていう表現が気に入らないらしくってわざわざ「他」を書きこんであったりするの。活字の小さい文庫本を読んでるなんてエライけど、ちょっと興味がそがれるのよね、やっぱ。

スウェーデン語の本を借りたときなんかもボールペンで目一杯下線が引いてあったりすることもあって(しかもそれがあまり重要な部分じゃなかったりして)うんざりすることがある。私だってレポートのコピーなんかに線を引くことはあるけど図書館の本を汚したことは無いぞ。

日の出はだんだん早くなっている木はするけど、午後はすぐ暗くなっちゃって、ああ今日も何もせずに終わったか、、なんて午後3時頃に思ったりしちゃう。

ま、そういうときもあるということで。

2012年1月 7日 (土)

いろいろ(229)「上役のいない月曜」、「殺人はそよ風のように」

引き続き赤川次郎シリーズ。「上役のいない月曜日」と「殺人はそよ風のように」を読んだ。どっちも1970年~80年代にかけて書かれたもの。「上役・・」は短編集で、こっちの方が少し時代を感じさせるかな。赤川流の強引な展開はもう姿を見せてますねぇ。「殺人・・」は意図に反してアイドルになってしまった女の子が自殺未遂をして失踪、その後見つかって病院に入ったらそこでマネージャーが殺されてまたまた失踪、、なんていう物語。

古い小説を読むと気になるのはやっぱりケータイのない時代だったんだなぁ、ということ。ミステリーの筋書きにおいてもケータイがあればこんな行き違いは起こらないだろうに、、と思っちゃったりする。たかだか10年くらいで設定が陳腐化しちゃうというのは誰にとっても「想定外」?

バーゲンは大変な人出だった。15分遅れくらいで着いたときはまだ入場者が列を作ってて私は入るのに5分くらい掛かった。で、冬のコートを2つ(最初のを買ってからもっと良いもの見つけたんだもの。両方半額だったし)、旅行用スーツケースを1つ(これはバーゲンじゃなかったけど)、お菓子をひとつ買って帰った。さすがに幼児連れの人はいなかったけど、犬連れ(NKは食料品以外のところはお犬様OK。実際に見るのは.小型犬ばっかだけど。まあラブラドールやドーベルマン連れてお買い物しようとはあまり思わないだろうなあ)や乳母車連れの人もいて、「バーゲンには不向きでしょ?!」とちょっと思った。誘拐の危険だってありそうでしょ<犬&赤ん坊?

それにしても1月の最初の週で10万円以上使ってしまうなんてちょっと危うい一年になってしまうのではないかえ。。

2012年1月 6日 (金)

いろいろ(228)バーゲンと「別れ、のち晴れ」

年始の2日間の仕事も無事に終わり本日は祝日。で、午後は恒例のバーゲン。「ブラックカードをお持ちのあなただけにデパートを開放」なんていう誘い文句につられていくカモネギ乙女が一人。いや、毎年ものすごい人数が開店前に列を作っているから一人ではない。今のところこれといってほしいものは無いんだけど、そんなときに限って結構良いものが見つかるし。冬のコートそろそろ買い替え時でもあるし。手ごろな旅行かばんがあったら買っても良いし。。1月からかなりビンボー・モードになるかも。。

数日前に赤川次郎「別れ、のち晴れ」を読んだ。赤川作品にしては珍しく死ぬのは脇役一人だけ、という「ほのぼの路線」で、まあまあの読後感。親戚の借金が原因で6年前に離婚した夫婦の高校生の娘は夫と、小学生の息子は妻と暮らしていて、娘と息子が時々会って両親を元の鞘に戻したいと思うんだけど、両親それぞれに年下の恋人ができて、、というお話。ま、どちらかというと読んでも読まなくても良い小説に近いかな。

さー、気合を入れてバーゲンのためのエネルギー補給せねば。

2012年1月 2日 (月)

いろいろ(227)「本日は泥棒日和」と「マリオネットの罠」

引き続き赤川次郎の読書。国際図書館のめぼしい本はほとんど借りちゃったのでもう残っているのは赤川次郎くらいなの。で、「本日は泥棒日和」と「マリオネットの罠」。「・・泥棒・・」の方は美人妻が刑事で夫が泥棒というカップルが事件を解決していくというんだけど、ありえないお話で褒められるのはテンポの良さだけ。。

「マリオネット・・」の方は赤川次郎がこんな「まじめなミステリー」書けるの?とびっくりする本格さで、特に最後のどんでん返しには驚愕!1977年の作品で、最初の長編だというんだけど、本格長編路線はきっとこれが最初で最後だったのね。。

4日の仕事始めの昼休みに国際図書館に行こうと思っていたのだけど、予定を早めて、明日、まだ借りていない赤川作品借りに行こうかな?

いろいろ(226)「薄紫のウィークエンド」と「天使は神にあらず」

元日の読書にはちょっとアレかも、、と思いつつも赤川次郎「薄紫のウィークエンド」と「天使は神にあらず」を読んだ。18歳の爽香が金持ちの社長の御曹司の大学生の恋人に迷ってしまった友人の今日子を救出しようとすると、その社長の下で働く専務が金の使い込みを隠そうとして起こした殺人事件に巻き込まれる、、というのが「薄紫・・」。人の世での修行を命じられた下級天使のマリと下級悪魔のポチ(犬になってる)のコンビが新興宗教の教祖の代理人になって、殺人事件が起こって、、というのが「・・神にあらず」。

まあ、赤川次郎だからテンポは軽快。でもどちらも90年代初めの本だからまだケータイは出てこないし、殺人がいとも簡単に起こるっていうのがねぇ。。

ま、雨で散歩に行くのもためらわれたし、今年の「元日の御馳走」はカレーライスだったから、めいっぱ食して眠くなっちゃったし、の状況下では適度な読書だったかも。

パワーポイントは2枚くらいは作って、現在7枚目が終わったところ。20枚くらいはあったほうが良いのだろうなぁ。明日中にできるかな?と思いつつ暮れてゆく2012年最初の日。

2012年1月 1日 (日)

いろいろ(225)「ホーキング、宇宙のすべてを語る」

2011年の読書の最後は、スティーヴン・ホーキング&レナード・ムロディナウ「ホーキング、宇宙のすべてを語る」。膨張する宇宙と不確実性が確実な量子重力論、時空間が曲がっていて、時間は絶対のものではない、などなど、とても面白かった。

数ヵ月前には光より早い粒子が発見され(?)アインシュタインの相対性理論が正しくないと証明されかかっている、というニュースも見たし。宇宙とか原子とか、理論の数式はまったく理解不能だとしても、なんかわくわくするじゃない?未来にはいけるけれど、過去にはいけない、という「時間」の説明も宇宙ロケットの地球への帰還を考えればああ、そうかと想像がつくし。空間が曲がっている、っていうのも飛行機が地球上空を飛ぶ、というのを考えれば、ああ、そうね、と思えるし。

でもまあ、宇宙というのはわからないから.面白いのかも?「宇宙はなぜこうなっているのか?それは私がここにいるからだ」という「人間論」というのまであるのだそうで。

2011年もあと4時間あまりで終わり。公私にわたって激震の年だったけれど最後の日々はかなり穏やか。2012年が良い年となりますように。

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