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2011年11月22日 (火)

いろいろ(209)「ロスト・シンボル」

ダン・ブラウン「ロスト・シンボル」を読んだ。前二作(「ダ・ヴィンチ・コード」&「天使と悪魔」)に比較するとちょっと展開が遅くて面白みが減った感じ。舞台が(私にはまったくなじみない)ワシントンだし。フリーメイソン(まー、お金持ちの男性のクラブといいましょうか)のことがわからないと面白みが減るし。
#「ペリー・メイスン」だったら知ってたわよ、昔、、」とつぶやく妙齢の乙女。

無理に数理パズルをはめ込まなくたって良いと思うのだけど。ただ、未来の科学は昔々の哲学・宗教に書いてある、というのはなんだかなぁ。。人はエネルギーを放出することができて、それは科学的に証明できる(はず)っていうのは、いわゆる「火事場のバカ力」なんていうのとか、奇跡の少女が手をかざすと癌が治る、とか、の事実が世界のどこかにはあって、テレパシーや念力なんかも実在可能だと私は思うので(多くの場合、自分では制御できない形で)、関心はあるけど、科学だ!ときっぱり書かれてしまうと、それもちょっとなぁ、、と逡巡する気も。。

面白い本、いっぱい、読みたいなぁ、、と、また読む本が切れてしまった読書少女は思うのだった。残ってるのは津本陽と藤沢周平。自分で昔買った本だけど食指が動かない。う~むむむ。。

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コメント

「あったらいいな、と考えること」も「ある、と考えること」も「考えること」という意味では同じだ・・、と言われてしまうと、「あったらいいもの」と「今ここのあるもの」との区別がなくなってしまいますよね(^^;)。

「あったらいいもの」に辿りつくまでに、ひょっとすぐそこに移動すればいいならともかく、「山の彼方の空を遠くに眺めて嘆息する」ほど先にあったら、結局はないも同じという事にもなりかねない。
--> 大変な思いをして道をみつけるのは、あったらいいなと思う事とは別に、大切なことなのでは。 

今の科学は昔の哲学・宗教に書いてある、というのは、科学の立場から言うと(^^;)こんな感じになるのかもしれません:
『昔は神様の業と言うしかなかったことを、今では仕組みを言う事が出来る。』
--> どちらの立場で言うにしろ、信楽さん的には平凡に聞こえてしまいます(^^;)(^^;)(^^;)

おお、科学的に言うと、確かに平凡ですねぇ。先週、TVの「科学番組」で「超弦理論」を紹介していました。で、ダン・ブラウンは「ロスト・シンボル」の中でそんなのはとっくの昔に哲学者が予言している、とかなんとか触れてましたけど。

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