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2011年10月

2011年10月29日 (土)

いろいろ(198)「下町ロケット」

池井戸潤「下町ロケット」を読んだ。面白かった~♪

宇宙ロケット開発に携わっていた最先端の研究者がロケット発射実験失敗の後、父の後をついで下町のエンジン部品製作所の社長になってウツウツとしたいるなかで、新しいロケット関連のビジネスに巻き込まれることになって、、。ま、展開がちょっと遅いけど町工場のビジネスマンの描写なんかも面白いし。

昨夕はペルシャ料理を堪能♪レバノン料理より日本人に合う味。カメラ持っていったのに、写真を撮るのを忘れて思い出したのはを食べ終わった後だったりして。。

キイボオドがずれてて長音が打てない。どこを直せばよいのかわからないからふてくされて寝てしまおう。

2011年10月27日 (木)

いろいろ(197)端境期

ちょっと端境期。

体重が減らない。脚と腰の痛みが去らない。歩くのがめんどくさくてショッピングに行くのもめんどくさい。

(日本語の)読む本がない。英語やスウェーデン語を読もうという気力がない。

ゲームもやりつくしてしまったけどまたFF外伝を取り出したりしている。

日本での講演について核は決まったけど周辺の返事が来ないので日本行きの日程が決められない。

また犬が飼いたいけど世話をするには年金生活に入らないと無理かと諦める。。

明日は美女の外食会。来週は日本からのお客さんのお世話でいろいろなところを回る。端境期の悶々も多分今日までかも。

2011年10月24日 (月)

いろいろ(196)「月とメロン」

風邪気味で頭痛がする週末、丸谷才一「月とメロン」を読んだ。『オール読み物』の連載したエッセイをまとめたものだけど、まあ、最後の教養人が学問的興味をもっていろんなことを調べて思索している、という感じですね。教養の差、っていうのはアトヅケで埋めようとしても埋まらないのだろうなぁ、、脱帽。

ちょっとふらふらする頭でメリル・ストリープ主演の「恋するベーカリー」のDVDも観た。かなりドタバタで体調不良の時にはもうちょっとスッキリしたのが観たかったな。。

明日・明後日とセミナーの予定をいれちゃってるんだけど休んだ方が良いかなぁ、、とビミョーな微熱の具合に悩み中。

2011年10月18日 (火)

いろいろ(195)「チヨ子」

宮部みゆき「チヨ子」を読んだ。ホラー&ファンタジー短編集。宮部みゆきは短編小説作家だ、と解説にあるけど、私は彼女は長編の方が良いなと思う。

表題の「チヨ子」は主人公が好きだった縫いぐるみの名だというんだけど、縫いぐるみの名としては思いっきり違和感。宮部みゆき自身の解説では彼女の伯母さんの名だそうで。。伯母さんの名前なんか付けるなよ、って思いますよね、誰だって。で、縫いぐるみを着て朗読をしたかったら書いたんだって。。読んでいてもなんかそんな<邪道な思惑>が垣間見えてしまう感じがしちゃうんだけどな。。

最後に収録されている「聖痕」という中篇は、お、これは?!という始まりだったのに、最後はもうめちゃくちゃですわ。宮部みゆきは題名忘れちゃったけど以前にもスリリングな長編で「禁じ手」を使ったことがあって幻滅したけど、この「聖痕」でも、謎解きをする役割の調査員そのものが悪の神であった、という納得できないオチ。無理にオチをつけなくたって良かったのに。。

今日はソーシャル・メディアの話を聞いてきた。TwitterやFacebookをいかにビジネスを使うか、みたいな話。私の場合だったらホームページを復活させて、そこにブログとツイッターを貼り付けるのが適していると思ったけど、体力が要りそうだなぁ。。

2011年10月17日 (月)

いろいろ(194)「メタボラ」

桐野夏生「メタボラ」を読んだ。おどろおどろしいっす。桐野作品はどれもすごく読ませるのに救い無く暗いんだけど今回のも救い無く暗い。。記憶喪失になった一文無しの主人公が沖縄のジャングルから逃亡。なーんにもないところから生活を立て直していく中でだんだん思い出すひどい過去。

逃亡者、というと例の整形してまでも逃げ回った市橋達也のケースが髣髴とされる。メタボラの主人公には沖縄のウチナンチューが絡んで時々コミカルな描写も出てくるんだけど、彼も死なせちゃうなんて、桐野さん、救いが無さ過ぎるわっ。

でも、小説としての力強さはすごいです。さすが、本物の小説家が書いた作品。重いけど。。

2011年10月16日 (日)

いろいろ(193)「背後の足音」

ヘニング・マンケル「背後の足音」を読んだ。久しぶりのヴァランダー・シリーズ。現代の不可解な狂気、がテーマ?でも<幸福を嫌う>ということだけが殺人動機、っていうのはあまりに現代的でちょっと納得行かない気もする。和訳上下合計800ページ以上っていう長さも必要ないように思う。

でもまあ10年以上前にこのような社会(なんとなく人を殺す)を予想していたというのはさすが小説家というべきか。

田舎で犬を飼って余生を過ごす、というのが疲れきって糖尿病になってるもうすぐ50歳になる主人公の警察官の夢、なんだけど、そういう「老後」が一番望ましいかもしれない、ともふつ思う今日この頃。

2011年10月13日 (木)

いろいろ(192)そろそろ本気でエクササイズ

暴飲暴食の翌日、体重計に復讐されたから、そろそろどうにかせねば、と思ふ。
#それにしてもほとんど同じ値段の「モエ」と「黄色い未亡人」は黄色い未亡人の圧勝<シャンペンの美味しさ

で、「5分間おなか引き締め動画が話題」という記事に出くわし、動画見てみたら、結構できそうな気分に♪
#TammyのFitnessでユーチューブにでてます
1.上体起こし
2.膝曲げ
3.かかとタッチ
4.シザーキック(膝を延ばして脚を直角に上げる)

これらを12回ずつやって5分。で、数週間後には腹筋が六つに割れるのだとか。。腹筋は割らなくても良いからきつくなってるスカートがスルスルはけるくらいにおなかを引き締めたいの。

でも冷蔵庫確認したら明日が賞味期限のホットドッグ用ソーセージなんかがあるのよね。茹でてサラダに混ぜて食すことにして炭水化物摂取を減らすことにしませう。

2011年10月11日 (火)

いろいろ(191)「夕映え天使」

浅田次郎「夕映え天使」を読んだ。まじめで感動的な「良い人」っぽい主人公が出てくる人情短編集。浅田次郎はいろんなジャンルをカバーしているけど、私は彼の別の分野の小説の方が好きだなぁ。。一番好きなのは中国の歴史物語ね、長編を読み醍醐味よね、やっぱ♪競馬やカジノの旅行エッセイなんかも結構好き。人情短編はよくできているんだけど読んでて切なくなるのが嫌なのかも。そういう終わり方されると救いが無いじゃない?と思っちゃう。同じような「系統」に(?)重松清なんかがいるけど、重松作品はまだポジティブな後味があるのが救いだと思う。

日本での講演準備をしようと思っていたんだけど、なんとなくしそびれてウダウダすごしているうちに(まあ、そのおかげで上記文庫本を読み終わったわけなんだけど)、申し込みが遅くなってWaitingListには載ったものの結局参加できなかった王立工学アカデミー関係のセミナーのWeb中継なんかをずっと見ていた。Web中継するんだったら別に現場にいなくても良かった。まあ、現場にいればもっと真剣に内容を理解しようと努めたかもしれないけれど。

それにしても体重が増えていく理由がわからん。。

2011年10月 9日 (日)

いろいろ(190)「ハッピー・リタイアメント」

浅田次郎「ハッピー・リタイアメント」を読んだ。何もしなくて良いところへ天下った財務官僚・樋口慎太郎と自衛官・大友勉の物語。

自衛官の方は小説的なリアリティーがあるけど(浅田氏は自衛隊経験もあるそうだし)、財務官僚の方は、ちょっとあまり官僚的でない気もする。まあ、最後にどんでん返しがあるんだけど、勝間和代の解説も的外れ(小説の中身ではなくテーマだけに反応してるっつーか)なところが興味深い。

でも、なにもやらなくてよいのが「仕事」っていうのも結構精神的に負担だと思うのだけれど<全国中小企業振興会神田分室

良い仕事がしたいものですわね。

2011年10月 7日 (金)

北欧の詩(124)<ノーベル賞記念>「嵐」

トーマス・トランストレーメル氏のノーベル文学賞受賞を記念して、、生きてる人の詩を訳して勝手に公表すると厳密には著作権侵害問題の危険はありますがお祝いとしてアップしちゃいませう。

「嵐」

突然、放浪者はここで古い柏の巨木に出会う
何マイルにも達する角を持つへら鹿が石になったような
九月の海の蒼黒い砦を前に

北からの嵐
ナナカマドの房が熟す時、暗闇の中で目覚めて
人は星座が樹の上高くこぼれ落ちた星のかけらを
音高く踏みつけるのを聞く

(トーマス・トランストレーメル、Tomas Transtromer, スウェーデン,1931-, 'Storm' i "Dikter och prosa 1954-2004")

2011年10月 3日 (月)

いろいろ(189)どして?の夢

明け方にみたドラマチックな夢。私は昔の上司とともに大人数(200人くらいか?)を相手に何かのレポート(300ページくらいか?)の講義を準備している。

誰かにレポートに関して質問をしてもらえば講義がしやすくなるのでは?と上司に進言し、昼休み中に誰かを調達することになる。

当てにしていた顔見知りにケータイで連絡を取ろうとすると奥さんが出て「電話がつながらないのはビジネスの打ち合わせをしているからだ」と彼が電話をとらない理由を説明する。これじゃあ午後の講義がすぐ始まってしまって思いつきで方向変更は無理かな?と教室に戻ると別の適当な相手(彼はロンドン在住のはず。。)が最前列にいたので、「何か質問してくれ」と依頼する。技術的なところでなければOKという返事がもらえて、そうこうしているうちに本命(?)のもう一人の質問者も戻ってきて質問依頼完了。

集まったスウェーデン人の大人たち(なぜか若い人はいなかった)に7分やるからレポートを読み直すように、と指示して、ふと大会場の隅に目をやると中国人らしい一団が固まっている。私がそこに行くと中国からきた官僚のようで、日本の観光客についての不満を漏らす。なぜかこの講義に中国のものすごく偉い将軍か誰かが来るらしい。

で、ざわざわしている会場を歩いて講師席まで戻ると真ん中にものすごく立派な机と椅子が配備されている。板垣退助みたいなひげの中国将軍がやってきて中国語で大演説をする。その後中国人の一人が講師席で英語でなにかを訴える。私はなすすべくもなく講義運営の失敗に脂汗を流している。。

・・・なんなのだ、これは?!昨日寝る前に「ブルース&ロイド、ゲット・スマート」というはちゃめちゃDVDをみてそこに中国人(ブルース)は出てたけど。。電話が通じなかった部分は4日前くらいの体験かも。講義が上手く進行せずに脂汗を流す、という部分はそりゃあもう大きな講義の前に抱く不安<今すぐというわけじゃないけどそろそろ準備をしなければいけないのがあるし。

夢は記憶を掃除し引き出しに整理しようとしている脳が処理している最中のごみ、と考えれば夢解きもできそうな気もするけど、、どして、こんな形で今見せるのだ?

2011年10月 2日 (日)

いろいろ(188)秋の墓地散歩

ユネスコの世界遺産でもあるSkogskyrkogard(森の墓地)散策の集いがあって参加してきました。解説を聞くことができて勉強にもなりました。

森の中に散骨してもらったら土に返って虫に生き返れそうだから、散骨してもらうことにしようかしら、なんてちょっと考えてしまいました。

グレターガルボのお墓も初めてみたけど、なんかちょっとそぐわない感じもしたりして。。

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