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2011年10月16日 (日)

いろいろ(193)「背後の足音」

ヘニング・マンケル「背後の足音」を読んだ。久しぶりのヴァランダー・シリーズ。現代の不可解な狂気、がテーマ?でも<幸福を嫌う>ということだけが殺人動機、っていうのはあまりに現代的でちょっと納得行かない気もする。和訳上下合計800ページ以上っていう長さも必要ないように思う。

でもまあ10年以上前にこのような社会(なんとなく人を殺す)を予想していたというのはさすが小説家というべきか。

田舎で犬を飼って余生を過ごす、というのが疲れきって糖尿病になってるもうすぐ50歳になる主人公の警察官の夢、なんだけど、そういう「老後」が一番望ましいかもしれない、ともふつ思う今日この頃。

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コメント

不条理というと、ある朝突然虫になっていた、という、変身を思い出したりします。不条理はありえることとしても、経験したいことではないな、とも思いますが。

信楽メモ、ちょっと前におくりました。これはもともと、前の版があまりに未熟で、頂いた詩の本に釣り合う程度には整理したものを作らないとすまないな、と思って作ったものです。

巣穴の訪問者の足跡を見ると、「隙があったらひっかきまわしてやれ」風なハンドル名ばかりなので、コメントは受け付けないことにしています。そういうこともあり(^^;)、ここにあいさつを書かせていただいております。

信楽メモ、楽しみに待っております♪昨日ようやく新しいOfficeパケットを購入しバージョンアップを自力で(エッヘン・モード)済ませたので以前に送っていただいたのも読めるようになりました(でももちろん本の方を読むと思うけど)。「巣穴の訪問者の足跡」というので一瞬ゴキさんのほうかと思ってしまいました(笑)。

「報告書」届きました♪どぷもありがとうございます。研究所名がすごいですね(笑)。

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