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2011年9月

2011年9月29日 (木)

いろいろ(187)おウチ飲みが一番

久しぶりにランチを自宅で取ることになったので午前中の出先から戻る途中で食料品ゲット。シャンペンを飲んでもOKくらいの吉事があったので(半分コジツケ)、アテは冷蔵庫にあるチキンカツと生サラダに近い簡易漬物にすることにして、二種類のポテチを購入。一種類はナチュラル志向で塩味が軽いもの。もう一種類は塩味+ビネガー味。これがかなりグッドでした。Estrellaというスウェーデンメーカーのもの。

シャンペンはいわずと知れた「黄色い未亡人」のハーフドライのハーフボトル。本当はドライの方を飲みたいんだけど750mlでは一人で飲みきれないし。。

おウチ飲み&おウチゴハンが一番と思うのは年を取ったせいなのでせうか?ま、禁断のシャンペンと禁断のポテチがあれば外ゴハンでもOKですけどね。

最近クリント・イーストウッドのグラン・トリノとフランス・アニメ映画のイリュージニストをDVDで観たけど、良い映画があったらウチ飲みしながら見たいものですわね。

2011年9月26日 (月)

いろいろ(186)「仇敵」、「図書館猫デューイ」

池井戸潤「仇敵」とヴィッキー・マイロン「図書館猫デューイ」を読んだ。「仇敵」は例によって銀行連作短編。も、いっかな、という感じ。。

「図書館猫デューイ」はアイオワの田舎の図書館の本の返却口に投げ込まれていた子猫がその後18年図書館で育てられて人気猫になったという実話。風格のあるネコさんだったらしいです。日本をはじめ世界中で紹介されたのだとか。NHKが1日かけてヴィデオを撮っていって放映されたのは1分半だけだった、なんていうエピソードも本の中にあったりして。

犬や猫はどうしても人間より先に逝くのが辛いですね。この本の最後でも涙が出てきてしまいましたわ。ふーちゃんにも合掌。

2011年9月25日 (日)

いろいろ(185)秋の日に思うこと

初秋というよりは晩夏の気温のストックホルム。諸般の都合で、あるゲージツ作品を見に45分バスを乗り継いでストックホルム西南部郊外へ出かけまして。昔映画館だったところが今は土日午後だけオープンの展示場になってます。ゲージツ作品の紹介はまた別のときにすることにして、オープンのちょっと前に着いてしまったのでカメラテストで街行くおじーさんと子どもの後姿を撮ったりして。

空気はさわやか、郊外の住宅地はのどかに陽光を受けてて、なんの不幸の種もないんだけど、時々感じる「なぜ私は今ここにいるの?」という問いがふつふつとわき起こってきたりするのね。「あなたはこんなところでなにをしてるの?」と目を覗き込むようにして問いかける自分自身がいるような気もしたり。

無限とは言わないけど複数あった選択肢を交差点で選んできたうちに、たどり着いたのがこの風景なのか、と思ってみればなんの変哲もない景色にいろんな意味のオーラがにじんでいるような気もしますね。

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いろいろ(184)「不祥事」、「果つる底なき」&黄金の太陽

池井戸潤の「不祥事」と「果つる底なき」を読了。銀行出身者じゃないと書けないような舞台ですね、やっぱ。

「果つる底なき」の方がまあデビュー作というか、彼の最初の出世作で1998年に江戸川乱歩賞を受賞したものだとか。大手銀行の中のハグレ者、伊木が同僚で友人の坂本の死をきっかけに黒い金融犯罪を暴いていきます。「不祥事」は2004年の作で、正義のヒロイン、花咲舞が活躍する短編シリーズ。私としては後者の方が読みやすくて好みでしたわん。でもちょっと各編、終わり方が尻切れトンボというか、もうちょっと結末に数行書き加えたほうが親切だと思うんだけど。

池井戸氏の小説は友人が貸してくれた本で、このほかにも2冊味読のがあります。海棠尊とか井坂幸太郎とか、自分では手に取らないだろうけど、友人が好きだったから貸してもらって読み始めたもの、って結構あります。

それにしても毎日お客さん対応という怒涛の一週間でした。なぜか体重も増加しちゃってるし。そろそろ自分のペースに戻さねばっ、と思いつつ「黄金の太陽、漆黒なる夜明け」にハマルのであった。黄金の太陽はストーリーが途中からじゃん?という疑問があるのだけど、まあ今回のDS版は以前のゲームボーイ版の続編ということだし。一つ前の「失われし時代」よりはずっと親切な設定になってますね。でも時間が掛かるゲームですわ。

2011年9月20日 (火)

いろいろ(183)久しぶりの外ゴハン

旧市街の旧酒蔵レストランの一つ(昔は5つあったけど最近はもうほとんど残ってないのかも)の老舗「5つの小さな家」レストランで会食。前菜はトナカイのハム、主菜は鮭、デザートはチョコレートケーキ。結構美味でした。でもおなか一杯で明日の朝の体重計が怖い。。

最近のヒットはノルマルムストリィのホテルのイタリアンレストラン、カイナのデザート。絶品です。前菜もかなり良かった。主菜は向上の余地があったけど。

外で食べたいとは思わなくなった今日この頃。ウチで好きなものを食べるのが一番ですわん。

連想は飛んで、最後の晩餐はトンカツが良いな。渋谷に超美味のお店があったっけ。あー、でも今考えるのは酷。おなかが破裂しそうですわ。Fem Sma husは多分間違いだと思うけど、主菜に新じゃがとマッシュポテト両方付け合せて持ってきたのよん。どっかのグループが炭水化物無しのディナーを食べさせられたのだわ、多分。というわけでExtraにおなか突き出しモードであるのであった。

2011年9月16日 (金)

いろいろ(182)ゴハンを食べると太る

ま、まずい。。いや、ご飯はおいしい。まずいのは体重増加傾向。。このところなんとなく服が縮んできているとは感じていたのだ。でもでも、今朝の体重計は信じられないほどの数字を冷たく表示している。。

仕事場で心置きなくクッキーをつまんでいたのが悪かったのか。ウチの書斎の机に常備しているチョコレートを切れ目無く補充するのが悪かったのか。いやいや元凶は浅漬けにした野菜を食べ切るために毎食ゴハンを食べていたことなのだ、多分。

昨日の夕食はきのこ(多分ブラウン・マッシュルームという種類だと思う。Coopで買ったオランダ産のエコロジカルきのこ)と長ネギの醤油炒めと浅漬け野菜サラダとゴハンで、野菜尽くしだったとはいえ、量がハンパじゃなかったからなぁ。。(反省)。

最近気づいたこと(でも無視していたこと)は、夜にゴハンを食べると太る、ということ。たんぱく質を摂取するのは大丈夫みたいだけど。炭水化物がいけないのかな?それに朝昼晩、全部ちゃんと食べるとやっぱり体が重くなるみたい。朝は茹で野菜だけのメニューに戻そうっと。昼にがっつり食べて夕食が入らなくなってた時期の方が体重が少なかった、っていうのはあまり楽しくない気もするんだけどなぁ。ランチ定食ってそれほど美味だと思わないし。ダイエット・バーに戻らなくちゃいけないのかなぁ。あれも飽きたしなぁ。。

とりあえず、朝は茹で野菜、昼はダイエットバー、夜はゴハン無しのご飯にしよう(きっぱり)。

いろいろ(181)「北欧史」

百瀬宏他編「北欧史」を読みましてん。いやー、読みにくかったですぅぅ。北欧の歴史を予めある程度知っている人でないと何を言ってるのかよく分からないだろうなと思っちゃいましたわ。

特に中世なんか、北欧各国が国境ばかりでなく人間関係とかも入り組んじゃってるし。「北欧」で括りながら各国の歴史を記述していく、っていうのはかなり無理があるのかも<読み手は疲れますぅぅ。

ま、でも最後までページをめくったことに意義があるのですわっ。

明日、国際図書館に返却しに行くときに、国際でない方の図書館で先日の「スウェーデン現代政治史」のオリジナル版を借りようと思ってます。まじめな読書の秋ですわん。

2011年9月14日 (水)

いろいろ(180)お仕事の値段

「あなたのペイはおいくら?」と聞かれることの多くなった今日この頃。自分の仕事を自分で金銭的に評価するっていうのは結構難しいのですわん。スウェーデンの相場観と日本の相場観が結構かけ離れていたりもするし。

付加価値税=25%、自己雇用料(日本でいうと社会保険料に相当)=約30%、所得税=約30%。で、たとえば全部込み込みで100万円もらったとしても、単純計算すると37万しか手元に残らないことに。。(実際には社会保険料分は「経費」にできるので手取り分はもう少し増えることになるけど)。

スウェーデン・クローナでの感覚と日本円の感覚も異なりますねぇ。100万円というと「おー、かなりのもんじゃん?」と思うけど、「8万クローナちょっと?う~ん、二週間の通訳&アテンド料金じゃん」とあまり驚かないし。

「営業関係の仕事」と「文筆関係の仕事」も激しく金額が異なりますね。著作権料なんてスズメの涙も驚きで凍るほどの少なさだし。

マネージャーを雇って面倒な交渉なんかを任せられれば良いとずっと思っているんだけれど、そのためには人を雇えるほどの収入が無くてはならず、収入を増加させるためには顧客と面倒な交渉をしなければならず、、でいつも悩み深き乙女モードなのですわん。。

2011年9月10日 (土)

いろいろ(179)味噌味チキンの負け

秋は季節はずれなのか普通のスーパーで鶏の手羽先が手に入らなくなっているのでわざわざ専門店(当地には「鳥と野生動物の肉」専門店というのがある)に買いに行く。1kgが45kr(約540円)で、いつも2kg買って、半分その日に調理して残りを冷凍しておくのだ。

量り売りなので売り子さんによって微妙におまけ度が異なり、昨日は移民のおじさんが大分(多分100グラム分くらい)おまけしてくれてルンルン家に帰り早速調理。

エッティカ(酢)が残り少なくなっていたので、いつもの「塩+酢のみ」の味付けではなく、たまには味噌味にしてみようと思ったのだった。赤味噌とコチジャンを混ぜ日本酒もちょっと加えて水でのばして手羽先にかけそのままオーブンに行くはずだったのだけど、テキトーに混ぜた味噌ダレが手羽先が泳ぐくらいの量になってしまったので急遽2kg全部その調味で作ることにしたのだった。

香ばしい匂いは良かったのだけど、早く焦げるので中まで火が通っているか心配でストレス気味。何個か食べてまあこれならOKという焼き具合(225℃で40分くらいか)にして食べたんだけど。。やっぱり正統の「塩+酢」味に比べると美味しさが劣る気がする。。

で、今朝、冷たくなったのを煮凝りとともにそのまま食べたんだけど、、不味い。。「塩+酢」味だったら冷めても美味なのにぃぃ。。というわけで1kgちょっと分残っている味噌味手羽先、どうしませう。。

2011年9月 9日 (金)

いろいろ(178)「スウェーデン現代政治史」

スティーグ・ハデニウス「スウェーデン現代政治史」和訳本を読んだ。原文で読んだ方がストレスが無かっただろう、と思った。他人の仕事をどうこう言えるわけじゃないけど、読みにくいし、固有名詞の発音が、そいつは違うんじゃないかえ?とツッコミどころ満載で。。

内容は多分分かりやすいものだと思う。ハデニウス氏は歴史家だけどスウェーデンの最初のジャーナリズムの教授でもあるとWikiが言っていたとおり、この本も政治がどうだったかという説明の後、では当時のジャーナリズムは?という章を設けてあって、多分、大学での講義をまとめてあとで本にしたんだろうなぁ、と想像したり。

スウェーデンの政治の不思議、というのもやっぱりその時々の時代の流れで動いてきたんだな、というのがまあフツーの読後感でしょうね。

この本を返しに行くときにスウェーデン語版を借りてこようっと。

2011年9月 5日 (月)

いろいろ(177)創意と工夫の日本食

EUの日本食品輸入規制(というか放射線&原産地証明要求ですね、正しくは)が響いてきていて街の日本食材店の棚から日本製食品が姿を消しつつある。お米や冷凍食品など日本以外のところから来るものは大丈夫だろうけど、「あれ、欲しいな」と思うものが無かったりするのはかなりのフラストレーション。もっと日本で買ってくればよかった(日本から郵送するものでも個人宛は規制されていないけど、それだけ手間と費用がかかるし、短期滞在中に食品を買い漁る余裕もあまり無いしねぇ)。

で、普段使いの「浅漬けの元」とか「ウーロン茶パック」がもうほとんど無くなってしまった。買いだめしたんだけどねぇ。。浅漬けの元の代わりに昆布茶とレモンが使える、と知った喜びもつかの間、お店には昆布茶も皆無。野菜の浅漬けを作るにはレモンと塩になにか旨味成分を足せばよいのだろうけど、これといって思い浮かばない。ダシを加えればよいのかな?今度試してみよう。でもダシの元、まだ売ってたかしら?こちらでフツーに売ってるコンソメでも大丈夫なのかな?なんかどんどん味が離れていく気もしないではないなぁ。。

ウーロン茶パックの代わりは中国製の元祖烏龍茶を購入して正規に淹れて冷やすようにすれば問題は解決するけど、めんどっちいなぁ。。

昨日は「納豆入荷!」という大ニュースがメールで回ってきてたけど、納豆嫌いでよかったですわ、私。あれも毎日食べてた人は喪失感いっぱいでしょうね。納豆は自分で作りにくいだろうし。

カレー・ルウは日本以外から仕入れているようでほぼ問題は無いみたいだけど、お店には一種類しか置いてなかった。まあ、カレーはカレー粉を使ってモトから作ればこちらの材料でもできるけど、そこまでして作るか?という疑問も。

寿司やてんぷらは大丈夫かとちょっと考えたけど(ほとんど作らないけど)酢や醤油などがやっぱり引っかかってくるわね。。

う~む、結構、生きにくい時代に突入かも。創意と工夫があれば生き抜けるのかな?いろいろ試しているうちに相違と苦風になっちゃいそう。。

2011年9月 1日 (木)

いろいろ(176)「蒼路の旅人」、「天と地の守り人」

結局、半日で全部(文庫本5冊&漫画単行本1冊)読んじゃいましたぁ。。もったいなかったかも。。

「守り人」シリーズの集大成である「天と地の守り人」(全三巻)は、ちょっと<まとめに入る>という感じで私としては同じパターンの繰り返しのような気がして、面白さはシリーズ最初の方の数冊の方が上だと思いました。

それにしても「中年女性で用心棒稼業」っていう主人公の設定は結構良いと思いますね、意表をついてて。一気に読ませる力っていうのはやっぱりすごいし。

8月も終わり。家計簿〆たらもちろん赤字。でも1年有効定期券購入なんかの出費が無ければ、つまりなんにも大きなことしなければ、大体成り立っていくかも?という結果に。でもAmazonで日本から本を注文して6冊を半日で読んじゃうようなオカネの使い方してちゃ、黒字にはならないだろうなぁ。。

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