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2011年9月16日 (金)

いろいろ(181)「北欧史」

百瀬宏他編「北欧史」を読みましてん。いやー、読みにくかったですぅぅ。北欧の歴史を予めある程度知っている人でないと何を言ってるのかよく分からないだろうなと思っちゃいましたわ。

特に中世なんか、北欧各国が国境ばかりでなく人間関係とかも入り組んじゃってるし。「北欧」で括りながら各国の歴史を記述していく、っていうのはかなり無理があるのかも<読み手は疲れますぅぅ。

ま、でも最後までページをめくったことに意義があるのですわっ。

明日、国際図書館に返却しに行くときに、国際でない方の図書館で先日の「スウェーデン現代政治史」のオリジナル版を借りようと思ってます。まじめな読書の秋ですわん。

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コメント

高校生の頃「各国別世界史ノート」って参考書を使ってましたが、イタリア、イギリス、フランス、ロシアあたりは各国8~10ページあったのに、北欧なんぞはスウェーデンでも3~4ページぐらい。フィンランドなんぞは1ページで片付けられてたかもですね・・・。もし将来スウェーデンがノルウェーとフィンランドを再併合したらノルウェー史、フィンランド史は消滅してスウェーデン史だけになりますね(?)。その場合、ノルウェー、フィンランドはスウェーデンの地方史になります。それはそれで読みづらいスウェーデン史の気もしますが。

「地球の歩き方」の<ヨーロッパ編>を買うと、かなり分厚いのに北欧は巻末にちょっとだけ、みたいなもんですね<北欧史。
SuomiとFinlandは指す範囲が異なる、というのをどっかで読んだ気がするけど、あれは「北欧史」だったかな?<もう忘れてる。。
「北欧史」のおまけのページに各国年表が付いているのですが、時代によっては国の名が違ってしまってかなり複雑な表になってました。

元々の「スオミ」ってのは地図上の赤部分を指す言葉です。それが現在ではフィンランド共和国全体をあらわすわけですね。だから本に書いてあったのは「本来のスオミ」と「現在のフィンランド」は指す範囲が異なるって意味ではないかと思います。スオミ語でSuoは「沼地」の意味で、Suomiは「湖の国」ってのは非常によく書かれる誤りですが、そもそも赤の地域にはそんなに湖はありませぬ・・・。
http://fi.wikipedia.org/wiki/Varsinais-Suomen_maakunta

おお、そうでした<Suomiの範囲。ついでにいえばスウェ語のWikiでは「本来のFinland」と説明されておりまする<ちょっと誤解を生むような気もしないではないけど。
http://sv.wikipedia.org/wiki/Egentliga_Finland

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