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2011年7月31日 (日)

いろいろ(158)「青い鳥」

重松清「青い鳥」を読んだ。中学校でいじめられる生徒を救う吃音の臨時国語教師村内先生の短編シリーズ。

重松清は最後にほろっとさせる設定がすごい。

引用されていた草野心平のカエルの詩がまたすばらしい。

 ぎやわろッぎやわろッぎやわろろろろりッ
 ぎやわろッぎやわろッぎやわろろろろりッ
 ぎやわろッぎやわろッぎやわろろろろりッ

カエルの鳴き声だそうです。。

 

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コメント

そういえば、作者は誰か覚えていないのですが、蛙の声明という声明があったと思います。
引用している詩のような調子で蛙の鳴き声で声明を唱えて、最後に一言「あびらうんけん(字が書けない^^;)」と唱えるのだそうですが、蛙にもなかなか信心深いのがいる(^^?)。

多分、草野心平作だと思います<蛙の声明。重松清の小説の主人公の弁によれば、草野心平は蛙の詩を多く書いた人だそうで、蛙の妻、とか自立的な蛙とか、いろんな詩があるのだとか。「るるる、るるる・・」というのは昔読んだ記憶があります。草野心平ってぐぐってみましたが、ネットではあまりヒットしないですね。。どっかでちゃんと詩集をゲットして読んでみようかとも思っています。

こちらでも「蛙の声明」で検索してみました。
詩→ 草野心平、曲→ 石井真木 となっていました。
国立劇場の委嘱作品なのだそうです。

CDも出ているそうなのですが、6300円では、ちょっと手が出ません・・・ ^^:

う~むむ。6300円。。誰が買うんでせうか?

かわず(^O^)、ではないか、などと・・・ ピュー、たたた・・・

冗談はともかく、公的機関が資料として買うのかな、などと思ったりします。

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