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2011年7月25日 (月)

いろいろ(156)「借りぐらしのアリエッティ」と「ブルー・タワー」

日本で「借りぐらしのアリエッティ」のDVDを買ってきたのだけど昨日ようやく観ることができた。原作の「床下の小人たち」(メアリー・ノートン)は私が子どもだった頃とても好きだった本だった。糸巻きの芯を椅子にするとか、胡桃の殻をおわんにするといった「再利用」がとても面白かったのだった。「借りぐらしのアリエッティ」ではそこのところをもうちょっといろいろ描いてくれればよかったのに、、とちょっと残念。でも綺麗な映像が良かった。日本で「コクリコ坂」の映画も観てきたけど、アリエッティの方が良かったと思う。ジブリではなんといってもナウシカが好き♪

「ブルー・タワー」(石田衣良)は成田で買っちゃったんだけど前に読んでましたね。。まあ、最初のところをあまり覚えていなかったので再読でも結構楽しめましたが。鳥インフルのウィルスが人間に致死的なウイルスに変身、というのは以前にまじめな感染症のセミナーでちょっときいたことがある。世界中の渡り鳥は中国奥地の湖に集合するので世界的なウイルス蔓延を防ぐ手段は無いのだとか。全世界の鳥が集合、なんて魔女の世界会議みたいで、なんか現実がSF的。

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コメント

ジブリというと、昔、アニメージュに印刷漫画版のナウシカが掲載されていたころ、よく見ていました。アニメ本体と言うより、何かを作り上げようという熱気のようなものに惹かれていた気がします。
特撮怪獣映画は、技術が未熟な初期の方がストーリーが面白いと言われることがあるようですが、ジブリもアニメージュを見ていたころが一番おもしろかった気がしています。最近は、作画はたしかにできがいいのですが、ストーリ的によくわからない。
信楽さん的には、画面と音が一番よく作りこまれていたように思えるという意味で、ラピュタが気に入っています。(ナウシカは後半が段々宗教じみてきてちょっと引く所がある。)

鳥といえば、最近では、爬虫類から進化したという説が定着したようですが、人類アフリカ起源説になぞらえて、鳥類中国起源説を立ててみて、鳥類は自身に刷り込まれている生誕の地に戻ろうとする、なんて説を考えてみると、SFが書けるかも??

ラピュタが好きな人結構多いですね。私もかなり好き♪
鳥ってよく見ると結構怖いですよね<異形のもの。バレエは白鳥をテーマにすることが多いけど、白鳥だって結構獰猛な感じが。。

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