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2011年6月 3日 (金)

いろいろ(136)「花を運ぶ妹」

池澤夏樹「花を運ぶ妹」を読んだ。久しぶりに読んだちゃんとした小説、という感じがした。池澤夏樹って良く知らなかったのだけど(今回も国際図書館で他にあまり選択肢が無かったから借りてみたもの)、堂々たる作家(っていう表現も変だけど)なんですね。図書館に返しにいったときに別のものも借りてみようっと。

バリ島で罠にはめられて麻薬密輸販売の罪で捕まってしまう画家の哲郎をパリ在住の妹カヲルが助けようという話。私がもし一度でもバリ島を訪れていてその魅力がわかっていたらもっとこの小説にのめりこんだだろうな。でも行ったことがなくてもちゃんと想像はできる表現力のある物語。登場人物もそれぞれにちゃんとイメージされるし。言葉に強さがあるのだろうな、きっと。

バリ島、行ってみたいけど、暑いし、遠いだろうなぁ。。ヴェトナムとかカンボジアなんかも面白そう。でも暑くて大変だろうな。。

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