フォト
無料ブログはココログ

« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »

2011年5月

2011年5月29日 (日)

いろいろ(134)東京国際ブックフェア

東京国際ブックフェアに行くことにした。7月7日~10日の開催だけど、多分後半2日間しかいけない。土日だとものすごい人なんだろうなぁ。前回は10万人だって。。暑そうだし。。

ヨーテボリのブックフェアも10万人だそうです。満員電車並みの混雑ですね、ここも。

東京ももう入梅したのだとか。んじゃ7月9日、10日ってもう梅雨明けでものすごい酷暑になってたりして。ううう。。日本の暑さの免疫はもう切れちゃってるしなぁ。。

電子書籍にも関心があるのだけど、ネット国際決済の壁は今後どうにかなるのかなぁ?最近では「自炊サービス」業もあるらしいし=本来は電子化していないの本をネットで購入すると販売サイトがサービスで電子化してくれるのだとか。

それにしても10万人の来場者に何百人かの出展者がいるなか、素晴らしい本との出会いはあるのかな?お洋服だと、どんなに遠くても「おいでおいで」してくる合性ぴったりのものがありうるんですけどね。

2011年5月26日 (木)

いろいろ(133)FFCC Ring of Fates

ちょっと間が空きました。Final Fantasy Crystal Chronicles Ring of Fates なんぞにかまけてまして。淡々とストーリーを進め、淡々とモンスターを倒すドラクエと違って、FFシリーズはやっぱりなんというか「技」が要るんですよね。高い足場に跳び移るとか。で、結構タイミングが難しくてなかなか先に進めなくていらいらします。

FFCCRoF(上のゲームをこう略す)では「深淵の森」(読み方が分からん。。)の中で遠くの的に矢を当てる、というところでずいぶん止まっちゃいました。特殊能力使用のためのボタンをどんなに力入れて押してもダメで、ネットで攻略法を検索しまくっても、特殊能力のための輪が出てこない。。攻略法にはただ「ナッシュ(弓矢を使う森の民の男の子の名)が遠くの的を射ると足場が動く」と記述してあるだけでもうにっちもさっちもいかなくなって数日悶々。

で、あるとき心をこめてフツーに打ってみたら当たったんですね、これが。。うーむ、ただ射ればよかったのか、、と溜息をつきつつ次に進んだのが昨日。

まあ、進んでよかったけど、ちょっと我ながらなにをやってるんだ、こんなことで時間潰して、、と思わないこともなく。まあ、こんな時期もあるよね、と言い訳しつつやらなきゃいけない翻訳は置いたままにしてクリスタル宮殿に向かうのでした。

2011年5月22日 (日)

いろいろ(132)「事件現場清掃人が行く」

高江州敦「事件現場清掃人が行く」を読んだ。死んだ人の体液がしみこんだ部屋の掃除をして、匂い消し、リフォームをする仕事の話。いやもう、強烈ですね、現実は。「おくりびと」のようなきれいごとの世界ではないです。ヒトが死んで腹が膨れて破けてハエがたかり、体液が流れ出し、コンクリートを突き破ってマンションの下の階まで貫通するとか。。

彼の仕事の中には自殺の後始末も結構あって、自殺する人の中には下にビニールシートを敷き、自分は紙おむつをして首をくくる「残された人思い」の人も増えてきているのだとか。う~むむむ。。

キツイ仕事ですね。

仕事といえば、昨日TVでウィル・スミスとその息子の「The Pursuit of Happyness (邦題:幸せのちから」を観た。仕事が上手くいかず、ホームレスになって、トイレに寝たり、血を売ったりする赤貧生活を息が詰まるように観たけど、最後ハッピーエンドでよかった。

高江州さんは「感謝追求」を社是にしているのだそう。すべての人にいかに感謝するか、感謝されるかということを追求するのが仕事の意義だと。・・私もそこまでの境地にいたるくらい自覚持って仕事しなくちゃ。

2011年5月18日 (水)

いろいろ(131)最近のオカズ

先日ヨーテボリの友人のお誕生パーティーのときのご馳走に「鶏の手羽先焼き」があって、ちょっと変わった風味の美味しさだったのでレシピをきいてみたら、Attikaというスウェ国で一般に良く使う酢と塩だけの味付けなんだって。インドネシアからのレシピだとか。エッティカというのはCH2COOHを水で薄めて(濃度にいくつか種類あり)食用とか掃除用とかに使うのだけど、日本のお酢よりは匂いがかなりきつい。(今Yahooで調べてみたら「酢酸」だって。ふ~む。。。)で、手羽先を買ってきて本当は20分くらい漬けておくようなんだけど、どーせ自分用なんだからと思って、じゃぼじゃぼ酢酸をかけ、塩をふってそのままオーブンで焼いた。酢酸の匂いは焼いてるうちにとんじゃって、不思議な美味しさになります♪

私用ゴハンのオカズとしての定番は塩鮭焼き。塩鮭なんか売ってないから以前は鮭を丸ごと買ってきてさばいて切り身にして塩を振って冷凍して作っていたのだけど、メンドーなのよね。で、最近はそのまま焼く用に冷凍になっている鮭の切り身を油を多めに敷いたフライパン(オーブンで焼くと魚のにおいがこもっちゃうから)に並べて表面が覆われるくらい塩をかけます。裏も同じようにして焼きすぎくらいに焦がすと昔の日本の塩鮭風になります♪

今の時季には葉っぱ付きの細いニンジンが束になって売られていて、ニンジンの方は犬のおやつになるんだけど、先週買ったのは葉っぱがわりといきいきしてたので食べてみようと思ったの。トマトソースに入れたらニンジン特有のエグ味がアクセントになってなかなか良かった。で、昨日、また葉っぱ付き束ニンジンを買ったので、ラーメンに葉っぱを入れてみたんだけど、、これはエグエグしくて美味しくなかった。。葉っぱのてんぷらなんかは美味かも(めんどくさいから作らないけど<てんぷら)

結構、創意と工夫に溢れたサバイバル生活をしてるのね、私。

2011年5月15日 (日)

いろいろ(130)「シューカツ」と「反貧困」

石田衣良「シューカツ」と湯浅誠「反貧困」を読んだ。「シューカツ」は就活で、7人(男4、女3)の仲間でシューカツ・チームを組んでマスコミ関係を受ける大学3年生の話。ちょっと小説にしてはこなれてない感じ。そういえば私はシューカツしたことがないんだなぁ、と思いながら読んだ。まあ、現代は石器時代とは事情が異なるのだろうけれど。

「反貧困」はワーキングプアの話。NGOの「もやい」を作った人の現場レポと日本社会分析。セーフティーネットから落ちてしまった人達(ネットカフェ難民とか)は彼ら自身が悪いのではなく、社会の方が悪いのだと。そのとおりでしょうね。

外は白樺花粉の最盛期のようで、ちょっと症状が出ている。でも今年は今までのところかなり軽く済んでいるのは低温の日が続いたせいかも?家の中でごろごろして、行く末を考えたりしている。

2011年5月13日 (金)

いろいろ(129)金運上昇のためには

「今日の運勢」に「お財布を新しくすると金運が上昇するかも」とあったので、「かも、っていうのが責任回避かも」と思いつつ、ダブルポイント期間中のNKデパートへ。いろいろ物色したけど気に入ったのはロングチャンプのだけだったのでそれを購入♪でも1729クローナ(約2万2000円)もしちゃって、金運は下降したような気もするんだけど。。

老犬はひたすら食い意地&飲み意地が張ってきて、餓鬼のように食物を要求し(以前は牛フィレじゃなくちゃヤダ、といってたのに)野菜でも何でも食べるようになった。たくさん食べるものだから喉も乾くようでいっぱい水を飲み、大きなオナカが膀胱を圧迫するらしくって(ホントか?)おしっこの必要性にかられる。外では牛か馬のように水分を排出し、中ではしかたなく作ってあげた水分排出室内処理場(台所の隅に新聞紙を敷きその上にいすを置いておいたら、いすの脚が水分排出のマーキングのために都合がよいらしくそこが定位置となった)がまあまあ機能するようになった(まだ時々別の場所にも水溜りを作るけど)。犬はもちろん家族の一員(犬自身もそう思っているはず)だから世話をするのは当たり前なんだけど、最近ではお犬様のお世話のために映画を見に行くことも減ってしまっている(犬独りの時間をなるべく減らそうと)。せめてお散歩の途中で「ここ掘れ、ワンワン」と前脚で指して、埋蔵金を見つけ出すくらいの金運上昇アクションをとってもらいたいものだ。

2011年5月11日 (水)

いろいろ(128)「美貌と処世」と20℃とセーデルグラン

急に気温が20℃を超えるようになって服装計画に乱れが出ている。雪が降ったのは1週間前でしょぉぉ。仕事を終えて帰宅してから本を読む生活が続いていて、ニンテンドーDSに勤しむ時間が無い。ドラクエ9はクリア後のもうどうでもよい世界だし、FFIVは以前と比べると格段に相手が強くなっててヒーロー達がすぐ死んじゃうので面白味がそがれるし。。

というわけで昨日読み終えたのは林真理子の「美貌と処世」。週刊文春に連載しているコラムをまとめたもので、きらっと光るものあり、どーでもよいものあり。林真理子の感覚は概ね私と一致するんだけど(掃除が嫌いとか、食べることが好きとか)、ミーハーなところは異なっているな、きっと。ネイル・ケアには2,3週間おきだけど美容院は3ヵ月、って、有名人にしてはもうちょっと頻度を上げてもよいのではないかえ?私だって美容院は3週間おきですよん<昨日も美容院。ま、どーでもいいんだけど。

月曜は夕方Finlandinstitutetでエディス・セーデルグランとヘンリー・パーランドのセミナーがあったので顔を出した。フィンランドのスウェーデン文学協会が出した二冊のアンソロジーの宣伝そのものだったんだけど(はあとで買うことにした。すごい列だったので)、聴衆のおばーさん&おじーさん達が興味深かった。スウェーデン人とフィンランド人とフィンランド・スウェーデン人(スウェーデン語を母語にするフィンランド人)って微妙に感じが違うんですよね。エディス・セーデルグランはフィンランド近代文学のスターとして確固たる地位を確立しているけど、いまだに「謎」なのだと、専門家は説明し、上記の本の中でも北欧のいろんな専門家達が賛否両論を展開しているのだそうな。ちゃんと買って読まなくっちゃ。

さー、そろそろ出かけなければ。ラヂオの予報は23℃。着ていくものがないではないか。。

2011年5月 8日 (日)

いろいろ(127)「極北クレイマー」と「ニルスの国の高齢者ケア」

海堂尊「極北クレイマー」と藤原瑠美「ニルスの国の高齢者ケア」を読んだ。

「ニルスの~」の方は(いかにも編集者が考えたタイトル。。ヒトのことは言えないけど)パラパラめくって目を通した、というくらいだけど。南スウェーデンのエスレヴ市に滞在してその地域の高齢者ケアの現場のケア・テイカーや地区の行政担当官にインタビューしてスウェ国のシステムを説明した本。数字・統計がちゃんと入ってるし、日本の読者には説明が無いと理解が難しい語句の注釈も(ページの下に)入ってるし、なんか証拠写真みたいだけど消されるお年寄りの写真もふんだんにあるし、で、非常にまじめなルポ、と感じた。でもまあ、「で、それで?」という「評価」が欲しいところだけど。。

「極北クレイマー」は例によって医療現場の惨状を告発するようなコメディタッチの小説。医療に割くべき予算を第三セクターの遊園地やスキー場やホテルに使っちゃう市政当局への批判とか、オカネがないからちゃんとした医療が施せない現場の苦悩とかが描かれてます。夕張市がモデルのようです。姫宮@アンドロイド@皮膚科医の活躍をもっと読みたいな。ただ、海堂氏のいままでの作品を読んでいないと姫宮医師のような隠し玉の面白さが伝わらなくて損だと思うんだけどな。

「中原の虹」のような専門小説家の全力投球の作品の後だと、そんなにパパッと書いちゃわないでもうちょっとじっくりディテールを書き込んだ重厚作品に膨らませたら?なんて無いものねだりもしたくなるけど、でもそうすると姫宮さんなんかの登場のチャンスはなくなっちゃうだろうし、、やっぱり、この路線でよいのかも?

2011年5月 7日 (土)

いろいろ(126)「中原の虹」

ほぼ一週間かかって浅田次郎の「中原の虹」全4巻読了。清国滅亡時を背景に、かっこよい馬賊、張作霖が主人公で登場。昔歴史の授業で悪者と習った西太后とか袁世凱とかが、自分の国を救うために自ら憎まれ役を買って出た、と描かれるのがちょっと新鮮。張作霖の息子の張学良の手に渡った「龍玉」(天使の印)は今はどこにいっちゃってるんだろう?Wikiで全員のその後を調べちゃいましたよ。

それにしても中国語(ルビはついてる)がいっぱい出てきて、感じは伝わるけど、読みにくかった。日本の軍人のカタカナ日記の部分なんかは全部飛ばし読みしちゃったよ。

思えば、フィンランドとロシアの戦争で不遇を囲ったエディス・セーデルグランの時代ともちょっと重なってるのね。世界各地で歴史が動いていたのね。

満州、いつか行ってみたいな。中国語を学びなおして準備しようかな。

いろいろ(125)スウェーデンの中華料理がまずくなる理由

久しぶりに美女友達3人と一緒にお食事♪以前から評判で一度は行ってみたいと思っていた中華料理店に期待満々で行ったのに。。ああ、それなのに。。前菜の餃子はまあまあだったけど、あとはすべてNGだったのだった。。

なにしろ味が濃い。私達のテーブルは主として(幹事の私の事前の入念なる選択にしたがって)炒め物を4皿頼んだのだけど4皿ともショーユ色に染まっていて。。隣のテーブルでは揚げ物系(酢豚とか)を何皿か頼んでいたけど、そっちはすべてケチャップ色に統一されてて。。

1月に別のアジア系のちょっと有名レストランで食べたときも、なんでこんなに濃くするの?!という残念さだった。でも昨日のお店も1月のお店も夜は予約でいっぱいらしく(昨日のお店はランチはやってない中華料理店にしては珍しくスノッブなところなんだけど)、スウェーデン人のお客さんたちが溢れていた。金曜だったのでTakeAwayの人達もいっぱい列を成していたし。

要するに味を濃くした方がウケる、ということなのでしょうね。スウェ国料理も一般的に塩味がきついから。その路線に従って、日本料理も味が濃くなっていくのよね。。

ワラワはセンサイな味を所望するぞえ。

2011年5月 3日 (火)

いろいろ(124)5月の雪

寒いです。

雪が降ってます。。

手袋全部しまっちゃったぞぉ。。

桜の若木も震えてるし<画面中央

5gatsunoyuki_069

« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »