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2011年4月 9日 (土)

いろいろ(114)「私のマルクス」と「答えはひとつじゃないけれど」

佐藤優「私のマルクス」を読んだ。<あの>佐藤さんの半生というか高校時代から大学院時代まで(その後の人生に絡んだ叙述ももちろんあるけど)の神学と哲学(マルクスも哲学に含めて?)の傾倒の変遷を綴ったもの。すごい人だとは思っていたけど、高校(&中学)時代からマルクスに関心持ったり、大学の学部時代にドイツ語やチェコ語やロシア語を勉強して原典を読む、なんて、ナマクラ学生であり続けた私には考えられない。。

あのまま外交官というか「インテリジェンス」の世界に居続けても、彼の集めた情報を活かせるほどの度量や理解力を持った日本の政治家はいなかっただろうから、今のようになって良かったのかも?

それにしても大学にはまだちゃんといろいろ教えてくれる先生達がいるんだ?神学というのがかなり特殊な分野なのかもしれないけれど。

飛行機の待ち時間にもうひとつ読んだのは石田衣良「答えはひとつじゃないけれど」。若い女性たちの人生相談に石田衣良がかなりまじめに答えてます。ま、普遍的な問題で、普遍的な答だけど。

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