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2011年3月

2011年3月30日 (水)

いろいろ(110)「ガラスの仮面」と「ドゥ・ダ・ダンシン」

Amazonからめでたく漫画&本が届いた(でも不在だからといって玄関の外に置いていったDHLって根性が良くない!)。漫画は「ガラスの仮面46」と「ドゥ・ダ・ダンシン!ヴェネチア国際編8」。

「ガラスの仮面」は45が新品で残ってなくて手に入らなかったせいでストーリーが一巻分とんでいるためもあるのだろうけど、なんか古臭くてもたもたしている感じがした。まあ、46巻も続けばストーリーの展開がゆっくりとなるのも仕方が無いのかもしれないけど。。オトナの婚約者である紫織がコドモのマヤに意地悪するっていうのもなんだかなぁ、、。

「ドゥ・ダ・ダンシン!」は鯛子ちゃんがプリマとしての自分の道を見出す巻でとってもグッド♪ああ、バレエ観たいなぁ。。オスロのドンキホーテ逃しちゃったし。。咳が止まらないからブラックスワンの映画にもまだいけてないし。。この際、モダンバレエまで範囲を広げてちょっと探してみようかな?

2011年3月27日 (日)

いろいろ(109)「包帯クラブ」と「草原からの使者」

天童荒太「包帯クラブ」と浅田次郎「草原からの使者」を読んだ。天童荒太は「永遠の仔」や「悼む人」など、身を正して読まねばならないような正義の本を書く人だと思っていたのだけれど、この「包帯クラブ」はちょっとくだけた感じの(それでも正義正統派なんだけど)面白い展開だった。自分が傷を受けた時の背景景色に包帯を巻く、という発想に拍手。登場人物は後に国際的人権運動等にでていくようなのだけど、そんな<語られなかった後の話>もちょっと知りたい気もする。#ただそういうのをアトヅケで書いたりすると言わずもがなの付録になっちゃったりするんですよね。。

「草原からの使者」は以前に読んだことがあった。それも多分自分の本だった。(寄付しちゃったけど)。沙高楼という超セレブ達の集まる秘密クラブでゲストが世にも不思議な話を語る、というシリーズの何冊目か。表題の「草原の使者」は天下の名馬ハイセイコーがまさかの敗北を喫したダービーに絡む話で、都合よくモンゴル人が登場するのはう~むむむ、だけれど担保が良くて楽しい。

日本に言ったら買おうと思っていた漫画の続き(「ヴェネチア国際8」、「ガラスの仮面46」等)をAmazonで購入。新品ならば直接送ってくれるのだけど、「ガラスの仮面45」は中古しかなかった。。1冊のためだけにTensoを使うのもなぁ。。

2011年3月22日 (火)

いろいろ(108)「獣の奏者・外伝」

上橋菜穂子「獣の奏者・外伝」を読んだ。今までの4巻で抜けていたところを補完したようなもの。まあ、うまくつながったのね~、と感心するし、なんとなくゲームの「クリア後の世界」のおまけを楽しむような感じも。

作者自身の解説で「人生の半ばを過ぎた人へ」贈る物語とされているのも、まあ、分かる気がする。

自然への畏怖の念、年代不詳の貴族生活のしがらみ、とか、妙に絡まる物語が面白い。王者の医師となるユアンが一番魅力的ね♪

2011年3月21日 (月)

いろいろ(107)「スウェーデン女王クリスチナ」

下村寅太郎「スウェーデン女王クリスチナ」を読んだ。学者の書いた固い本なのだけどクリスチナ女王の数奇な人生自体がとても面白いので、哲学的文章もあまり気にせずに読める。

とにかく意志の強い人だったようだ。生まれながらにして女王、というか王者としての自覚を持ち、学問と芸術を好み、結婚も拒み、身なりにかまわず、プロテスタントからカトリックに改宗して、ローマに暮らし、63歳で死んだという。青年時代のまあ見ようによっては美しいともいえなくはない肖像画と晩年の不気味なおばあさん風の肖像画が残っている。

本を読む前は、デカルトを招聘して風邪で死なせてしまった女王様、くらいの知識しかなかったけど、デカルトばかりでなく当時の「文化」を敬愛していたのだということが分かった。彼女くらい強かったら王位にあるのも意味があるかもしれない。それとも逆に彼女くらい強くても王位につけたのは4年(戴冠式の前、親政を始めたときから数えれば10年)だたけだった、という方が正確かも。

クリスチナはスウェーデン人の標準ではないだろうけど、ひとつの例ではあるだろうし、周りからはそのヘンなところ(周りの基準から見た)が非常にスウェーデン的だとみなされていたようで、その意味から、スウェーデン人って興味深いですぅ。

2011年3月19日 (土)

いろいろ(106) 読書

風邪で臥せっている。で、こんなときでも読書。ふらふらするのでいつもよりずっとペースは落ちているのだけど。

吉田修一「悪人」。心ならずも(?)殺人を犯してしまった青年の逃避行と彼を取り巻く人々の思いを綴った小説。ドラマになったそうだけど、見るのが苦しいだろうなぁ。。

石田衣良「夜の桃」。いわゆる官能小説ですね。石田衣良も重松清も渡辺淳一も多分「官能小説を書きたい!」という衝動に駆られることがあるのだろうけど、やっぱりそれぞれ本来の(?)路線の方がずっと良いと思う。石田衣良だったら「池袋ウエスト・パーク」シリーズとか、重松清だったら「いとしのひなごん」とか、渡辺淳一だったら「遠き落日」とか。

内田康夫「長野殺人事件」。長野県知事だった田中康夫氏の実話を意識しすぎて、小説になっていない気がする。長野オリンピックの使途不明金の証拠書類が殺人動機、っていうだけで1冊書いちゃいかんでしょ。。

昨日、今日、あまりにも体調不良で一歩も外に出てないけど、今は雪が降ってる。しんしんとただ雪の降る日。。

2011年3月17日 (木)

いろいろ(105) 半年延期

スウェ国外務省の渡航自粛勧告が東北地方だけでなく東京にまで及んだので日本行きを半年延期することにした。このくらい期間が離れていると変更手数料も1000クローナで済んだ(多分これが本来の変更手数料の値段)。

でも日本を脱出しスカンジナビアに戻りたい人が多いためか、ここ1週間くらいの飛行機の切符はほとんど売切れの上、空席があったとしてもものすごく高いのしか残っていない。3月後半というのはもともとSASが思いっきり安売りをしていた時期で、変更の効かない切符をあきらめる人もずいぶん多いと思われるのに、アコギな商売をしているように見えるぞ>SAS

<追記>夕方になってスウェ国外務省の渡航自粛勧告が日本全域になったのを受け、SASも本来は変更・払い戻しが効かない切符を、効くように変更したようです。非難してごめんよー>SAS。でも私はそのためにオカネを払ったのよね。。前回も今回も。。ま、とにかく日本の無事を祈るばかりです。

2011年3月16日 (水)

いろいろ(104) 義捐金払いました

こちらの赤十字で日本向けの義捐金を受け付けているというのでホームページで募金してみた。以前にハイチかどっかのとき(?)にはケータイでSMSを指示に従って(でもそれまでSMSを打ったことが無かったので入力するのに30分くらいかかって)100クローナを支払ったのだけど、今回はデフォルトが300クローナ(もちろん自分で多くしたり少なくしたりはできるのだけど)だったので、そのまま300クローナを支払った。

で、どういう支払い方をしますか?というチェックボックスがあって、クレジットカードを選んで、記名にしますか、無記名にしますか?ときかれて、まあ、記名にするを選んで、メール・アドレスも入力したらあとでありがとうメールが送られてきた。領収書も印刷できるし、昨今の支払いにはクレジットカードの認証が大変厳しいのがそんな手続きなしにすぐに寄付ができてちょっとびっくりしたのだった。

少しでもお役に立てれば。

<追伸>諸般の事情によりしばらくコメント欄をはずします。

2011年3月12日 (土)

いろいろ(103) 日本旅行延期

昨日の時点で今日私が乗るはずの飛行機がキャンセルされる蓋然性が高かったので、SASに掛け合ったのだけどキャンセルが決定されない限り無料の変更はできない(私の切符は結構高かった=約22万円。有料で変更可の条件)といわれ、悩み深き乙女モードになってずいぶん逡巡したのだけど、結局夜に有料(5万円。変更手数料はゲットする次の便によって違うのだそうな。。)で3月末出発に変更した。

実際に今朝、私の飛行機はキャンセルになった。でも現時点では3月末の切符はもうなくなっていただろうし日本側のいろいろキャンセル(成田で借りるケータイとかホテルとか)も時間切れになる危険があったから、まあ、5万円は危機管理コストとして涙を呑まねば。。

それにしても恐ろしいカタストロフですねぇ。先週、「2012」のDVDを見たばかりだったんだけど、あんな感じ。今年は2011年だし。私は真っ黒運勢の年だし。

皆様のご無事を祈念します。

<追記>昨日の夜、改めてSASのホームページで確認したら、私の乗るはずだったコペン発成田行きは通常通り飛んでったのだと。。う~む、私の早とちりだったのか。。でも成田空港のリムジンだってまだ変則運転みたいだし、横浜or新宿に着いてからの移動も大変だったろうから、延期して正解、多分。

それにしても1万人不明の村があるとか、空からの探索とかできないものなのでしょうか?

2011年3月11日 (金)

いろいろ(102) 残りは後一つ

土曜日から日本に行く。前に切符を買っておいたのだけど、できれば当日、ポイントを使ってのアップグレードを計画している。ただ土曜日は混んでいるみたいでなんと後1席しか空席が残っていない。。まあ、今回は満を持してエコノミーエクストラにしてあるので、万一ビジネスにアップグレードできなくてもそれなりの快適さは確保されている。でも、スペースと食事は段違いなんですよね。。

たとえ土曜日の朝まで1席残っていても、私以外にもアップグレードを希望する人はいるだろうし。。

さーて、幸先よいスタートを切れるかどうか、、どきどき。

2011年3月 6日 (日)

いろいろ(101)「鈍感力」と「ココロの止まり木」

渡辺淳一「鈍感力」と河合隼雄「ココロの止まり木」を読んだ。どっちも別に読まなくても良いエッセイだった。

2011年3月 5日 (土)

いろいろ(100)「獣の奏者」

上橋菜穂子「獣の奏者」を読んだ。2巻で終了するはずが(読者の強い期待に応えて)続編を2巻付け足したのだとか。で、とても面白かった。中学生くらい対象の児童書に分類されるようだけど、言葉使いや漢字は難しいし(ルビがあったって難しいことに変わりはない)これは大人が読む本だと思った。全体的な「説明付け」は第4巻まで待たされるけど、第1巻と第2巻だけの方が良かったような気もする。

見知らぬ時代の見知らぬ国、不思議な獣(闘蛇と王獣)を操ることのできるエリンが、生き物の本来の姿をたわめて人間の抗争に使おうとする支配者の命令に悩むというストーリー。映画になりそうだな、と思いながら読んでたんだけど、もうちゃんとアニメになっているんですって?「ヒックとドラゴン」のような<獣と人間との心の交流>だけにテーマが矮小化されていないといいんですけどね。

それにしても固有名詞が変。。作者はアボリジニ研究の専門家で文化人類学の教授だそうだけどアボリジニの言葉でも借りてきたのかな?異世界を表現するための手段かもしれないとは思うけれどちょっとわずらわしい。

ファンタジーのジャンルって良いかも♪

2011年3月 2日 (水)

いろいろ(99) 探すと無いもの

小走りで、目を見開いて、眉を吊り上げて、鼻息荒く、お財布握り締めて、ブティックを回って春のスーツを探したのだけれどこれといったものを見つけられなかった。。やっぱり当地では時期が早すぎるんですよね。。

しかたなく、秋の上着で対処することにしたけど春色じゃないのがなんとも気が滅入る。。

次はお土産のチョコレートを買いに走らねば。これは買う場所と種類が決まっているからそれほど悩まなくて済むのだけれど生チョコなので賞味期限が短いから買うタイミングが問題。

日本から本が届いた♪でもしっかり付加価値税(moms)を取られた。ま、送り主が出版社だから目を付けられたのだろうけど、なんとなく釈然としないなぁ。。

書籍封筒も買わないと。これもまた探さないと適当な大きさがないんだろうなぁ。

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