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2011年3月27日 (日)

いろいろ(109)「包帯クラブ」と「草原からの使者」

天童荒太「包帯クラブ」と浅田次郎「草原からの使者」を読んだ。天童荒太は「永遠の仔」や「悼む人」など、身を正して読まねばならないような正義の本を書く人だと思っていたのだけれど、この「包帯クラブ」はちょっとくだけた感じの(それでも正義正統派なんだけど)面白い展開だった。自分が傷を受けた時の背景景色に包帯を巻く、という発想に拍手。登場人物は後に国際的人権運動等にでていくようなのだけど、そんな<語られなかった後の話>もちょっと知りたい気もする。#ただそういうのをアトヅケで書いたりすると言わずもがなの付録になっちゃったりするんですよね。。

「草原からの使者」は以前に読んだことがあった。それも多分自分の本だった。(寄付しちゃったけど)。沙高楼という超セレブ達の集まる秘密クラブでゲストが世にも不思議な話を語る、というシリーズの何冊目か。表題の「草原の使者」は天下の名馬ハイセイコーがまさかの敗北を喫したダービーに絡む話で、都合よくモンゴル人が登場するのはう~むむむ、だけれど担保が良くて楽しい。

日本に言ったら買おうと思っていた漫画の続き(「ヴェネチア国際8」、「ガラスの仮面46」等)をAmazonで購入。新品ならば直接送ってくれるのだけど、「ガラスの仮面45」は中古しかなかった。。1冊のためだけにTensoを使うのもなぁ。。

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