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2010年10月24日 (日)

いろいろ(42) 缶詰&禁じ手

昨日国際図書館に7冊本を返しに行って5冊借りてきた。貸し出し期限は4週間(夏休みの時期は2ヵ月近くになるんだけど)で、7冊はちょっと多すぎた感じだった。

借りたうちの一冊、『鞆の浦殺人事件』(内田康夫)は文庫本で簡単に読めるかなと思って読んだ。簡単に読めたけれど、これは禁じ手だなぁ、、と思った。作者の内田さんがホテル・ニューオータニ(小説に実名出していいのか?)に缶詰になってて、そこから出られないので浅見光彦を呼び出して自分の代わりに鞆の浦までいって殺人事件を調べさせるという筋で、ご丁寧に巻末に浅見光彦による解説までついている(ご存じない方のために説明すると浅見光彦というのは内田康夫の小説の中で活躍する主人公なのです。つまり架空の人物ね)。

作者が自分の小説に脇役で出てくるというのはご愛嬌でちょっとくらいは良いかもしれないけど、ここまでするのはちょっと遊びすぎだと思う。

でもって「ホテルに缶詰」っていうのは私は強制的に缶詰にされたことは無いけど、自主的にホテルで原稿を書いたことは何度かあって、確かにハカがいった。高級ホテルでもグッドだし、うらぶれたホテルでもOK。いつかまた試してみたいな~。

んではカプチーノも飲み終わったし、エディスの詩の解説追加作業にかかりませう。。自宅には台所とかゲーム機とか逃避場所がありすぎて、せいぜい瓶詰め状態にしかならないのよね。。<蓋を回せば空いてしまふ。。

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